興奮し過ぎてたので途中は曖昧です。
リビングに敷いた布団の上で、膝を立て股を開いてた智美さんに入れようとしましたが上手く入れられず焦ってると、「ここよ、焦らないの、ゆっくりと突いて」と手で導いてくれました。
智美さんの中に入ると「始めはゆっくりとね、慣れたら好きにして良いのよ」と言ってくれ、僕の首に手を回してキスをしてくれました。言われた通りに、ゆっくりと突いてたのですが興奮し過ぎ、猿の様に何回も射精したのにもかかわらず突いてしまってました。
智美さんに抱きしめられ「激し過ぎ、少し休ませて」と言われ我にかえりました。
「ごめんなさい」と謝ると「私の気持ち良かった?」と聞かれ、「気持ち良かったです。」と答えました。
智美さんは微笑みながら「中に出しちゃって、妊娠したらどうするの?旦那とはしてないのに」と言われ、頭の中が真っ白になりました。僕が呆然としてると、「大丈夫よ、今日は大丈夫な日だから、そうで無かったら呼んでないよ、でも、確認しないとダメよ、まだ学生だから責任はとれないでしょ?」と笑いながら言われました。
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