皆さんありがとうございます。
今回の事での意見、指導くださり勇気付けられました。
なるべく今日の事をリアルに感じたまま書かせてもらいます。
順を追っていきたいと思います。
朝、母親が仕事へ行って間も無く連絡が入りました。
母親は時々突然、仕事が休みになる事がありますので、一応最終確認の連絡をしてもらいました。
自分が母親が出かけた事を伝えると今行くからと。
里美さんは自分の家を知らない為、大体の場所は伝えていました。
二階の部屋の窓から道を見ていると里美さんが雪の坂を登って来ました。
家は山のすそにあります。
家の横へ来た時、窓から軽く声をかけました。
彼女を玄関に招き家に上げました。
一応、彼女の黒いロングブーツを下駄箱に隠し部屋に。
えんじ色のコートとマフラーを椅子にかけてやると彼女は黒いワンピースでした。
ベッドに腰掛け、ほんのちょっとだけ話をしました。
彼女は自分に「本当に私で大丈夫なの?」「誰にも言っちゃダメだからね。二人だけの秘密だからね」
「こっちに来て」自分の手を握り顔を近づけキスをしました。軽いやつです。
部屋に入ってきた時から大人の女性の香りがしていましたが近づくと、それだけでヤバイです。
「じゃあ、脱がしてくれる」と自分に背を向けました。
ファスナーを下げると白のブラジャーが見えストッキングのお尻が見えるとTバックでした。
ストッキングも脱がせると彼女はブラジャーとTバックのみ。自分の服を脱がせてくれてパンツのみに。恥ずかしいくらいに立っていました。
そこで彼女と抱き合いキス。舌を絡めてきました。
ベッドに横になりしばらく舌を絡めていました。
耳たぶや首筋にキス。又、舌を絡め入れてキス。耳にキスすること彼女は自分の顔を掴み唇を寄せてキスと言う感じで繰り返しのキスです。
背中を浮かせてブラジャーのホックを外してと言われホックを外しました。ブラジャーとTバックは真っ白で金色の刺繍が入った高そうなセクシーなやつです。ブラジャーの上半分はレースでした。
彼女の薄茶色の乳輪を目にした瞬間、夢中でしゃぶってました。
彼女もあ~と声をあげて「上手よ。そう。そう。横から。下の方もね。あ~ん。」「焦らして、焦らして最後に吸うの。あ~ん。そう。」「吸ったり、軽く噛むの。上手よ~あ~ん」って感じでした。
里美さん、里美さん。好きですと自分も言ってしまいました。
彼女は自分の手を下に持っていき「触ってみて」
彼女のマンコを上から撫でTバックに手を入れ陰毛の下の方に指を入れるとヌルヌルとしていました。
自分の指をとり「女性の一番感じるところよ。優しくして」Tバックも上半分はレースです。
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