昨日の話です。
あまり文書を書くのが上手くないので、誤字や分かりづらい点はご了承ください。
18時に事務員さんと駅前で待ち合わせをし、早速居酒屋さんに移動しました。
事務員さんの格好は勝負服という感じではなく、至って普通の格好。いつも仕事場に来るのと同じような感じ。
少し、残念と思いながら、居酒屋でお疲れ様の乾杯でスタート。
まず、お互いの退社理由などを話し、少しずつ緊張をほぐす。
所々事務員さんとハイタッチなど触れ合いながら、事務員さんがいてくれたおかげで色々助けて貰ったなど褒めまくる。
飲みが進むにつれて旦那さんの愚痴が出てきた。
「旦那さんが上から目線で話をするのが嫌。」とか、
「今まで、何を決めるにも旦那に依存し過ぎてて、自分の意見が少なかった。けど、今はなんか吹っ切れて自由になった感じ。」とか色々。
旦那さんの性格を知ってる分、家庭でも変わらないのだなと思いつつ、事務員さんがよく我慢してきたと褒める。とにかく褒めた。
事務員さんは自由だと言うことを遠回しに伝えたかった。
ただ、個室居酒屋ではなかったため、隣との距離が近く、性生活までは話が行かなかった。
思ったよりガードが固いらしい。
そして、飲みが進むが事務員さんとお酒が強いので、思ったほど酔わせられず、2件目でどうにか持っていこうと、作戦を練る。
1、そのまま直球で2人きりになりたいと話す。
2、カラオケ行く。(そこで色々押し倒す。)
ここから先はまた時間がある時に書き込みます。
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