ワンピースを捲り上げ 頭から脱がしベットに押し倒すと 首に抱き付いてきて激しいベロチューをして来ました。
ブラジャーを外すと 垂れ気味な巨乳に乳首は勃って固くなってて 吸ったり甘噛みしながら 喘ぎ捲る熟熟女のパンティの中に手を入れると 何かマンコに入ってました。
茂みが隠れ無い 小さなパンティを脱がすと 紐が出て引っ張るとタンポンが淫汁の糸を引いて抜け 先に少し月経が付いてました。
「昨日終わったけど‥まだ付いてた?」
「付いて無いよ‥」
ベットの下にタンポンを投げ捨てると 真っ黒なマンコからトロリ漏れ出すほど淫汁を垂らす熟熟女。
舐めても吸っても喘ぎ捲る熟熟女!
真っ裸に黒ちショートストッキングはエロ増大。
生のまま突き入れ 激しく打ち込むと、こんなに喘ぐ熟熟女も珍しく、のた打って逝くし、その日限りと思い 中出ししました。
抜くと 精液がドロドロ垂れ 四つん這いにして直ぐ後ろから挿入。
上に跨がり チンポが千切れるかと思いほど 腰を振って逝くし 自ら四つん這いになり後ろから催促するで とんでも無く好き者でした。
騎乗で腰を振られ
「また出そうだ‥」
逝って倒れ込んで来た熟熟女を抱きしめ下から突き上げて中出し射精。
「あ~ こんなに突かれたの 初めて‥良かった~‥」
旦那が全然してくれない とか愚痴話しを聞かされ、熟熟女は名を マリコ と名乗り 俺も コージ(通称)と名乗り熟マリコを見ると 付けマツゲが片方無く成ってて
「マツゲ 片方無いよ(笑)」
落ちてた付けマツゲを持って マンコも拭かず 洗面所に駆けてく ショートストッキングだけ履いた後ろ姿に又勃起し 鏡に向かってる熟マリコの後ろから
「又 取れるかも知れないから 片方も取ったら‥」
ぺりぺりと引き剥がす熟マリコを後ろから串刺し。
口紅も取れ 付けマツゲも取った熟マリコの鏡に映った顔の超不細工な事!
旦那も遣る気を無くすると思いました。
出そうになり 俺が洗面台を腰掛け シャブらせ口の中に射精。
萎えても しつこいほど吸い出す熟マリコでした。
風呂に入り ベットで熟マリコの話しを聞いてる内 話しが止まったと思ったら 熟マリコは眠ってて 俺も寝てました。
2時間以上眠ってて シャブらるる感触で目が覚めました。
「ねぇ まだ出来るでしょ‥」
「まだ2、3回は余裕だよ(笑)」
昼過ぎホテルに入り 約束の1時間は遠に過ぎ 6回遣ってホテルを出たのは 夜7時でした。
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