セックスが大好きなのだと確信していたので、
ランチの話題もあくまでも深刻な話に持っていくことなく
明るい感じで笑い話から徐々に下ネタに。
「込み入った話はここではちょっとしにくいね」ということで
明るい時間からホテルにイン。
ベッドに座りながら僕とゆっきーとのセックスの時の話と
えみちゃんとあきさんのセックスの話。
「えぇ~ゆっきーの下の毛剃っちゃったの~」とか
「あきさんにそんなに長い時間入れられて大丈夫やった?」とか
「エッチな話をしてたら大きくなってきちゃったわ」って
えみちゃんの右手を股間に導きながら
「今日って可愛い下着つけてきてる?」って聞いたら
「どうかなぁ~?」って答えるから
「ちょっと見てもいい?っていうかエッチしよか」
「なんかこうなったら仕方ないよね」っていってもらえたので
ゆっくりキスしながら服を脱がせていって下着姿に
濃いめのベージュの下着には大きなシミができて
ゆっくり脱がせると糸を引いてて。
おまんこにむしゃぶりつきたい気持ちをグッと抑えて
ヘソのあたりを舌でゆっくり舐め回してたら
「ゆっきーともこんな風にしてたの?」
「うん、あの子は良くなってきたらいつも両手を口元に持っていくから
逝きそうになるのがすぐにわかるんよ、
えみちゃんはあきさんにどんな風にしてもらってたん?」
「あの人はすぐに入れてくるから」
「もしかしてもう欲しくなってる」
「うん、入れて欲しい」
「でもまだあかんねん、えみちゃんのおまんこの味をゆっくり味わってからな」
「あ~ん」
という感じで散々焦らしてから挿入。
挿入してからもあきさんやゆっきーとの行為の話するとどうも興奮するみたいなので
「なんか四人でしてるみたいやな、
他の人のセックス興味あるの?」
「うん、ちょっと」
「じゃあ、四人で今度してみる」
「え、誰と?」
「ゆかちゃんかかよちゃん誘って見たら?」
ゆかちゃんはバツイチで子供二人
週3くらいのペースで行きつけのバーに一人で飲みにいってて
バーの常連さんのほとんどの人にお持ち帰りされてる。
かよちゃんはそこそこ有名な企業にお勤めのご主人の目を盗んで
左官屋さんの彼氏と長い付き合い
左官屋さんは雨が降ると仕事がなくなることが多いので
昼間から結構楽しんでる模様
みなさんごさかんです
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