彼女を気持ちよくさせることが出来て、私は嬉しかった
暫く彼女はグッタリとしており、私も彼女が一息つくまで次の行動はしないようにしました
少しして、彼女も落ち着いたようなので
「口でしてくれる!?」
と聞くと
「うん、いいよ♪」
と明るい返事
初めて彼女にしてもらうフェラ…
今まで憧れていた人が、今まさに私のペニスをしゃぶっている…
【えもいわれぬ】とはまさにこの事か…
しかも、彼女のしゃぶり方は、優しいけれども全く恥ずかしがる様子もなく、堂々としており、カリの部分を攻められると、もうたまりません
ホントはもっとずっとしてほしかったけれども、このままされたら射精してしまうと思い、69をすることにしました
すると、彼女は
「横でする?上?」
と聞いてきました
(この人…やっぱり慣れてるなぁ)
私は何故か瞬間的にそう思いました
結局、彼女に上に乗ってもらい、私は彼女のマンコにしゃぶりつきました
と同時に彼女も私のを刺激してきます
私は69が好きです
なぜなら、パートナーの大切なところを間近で見ながら、自分のを刺激してくれるからです
暫くお互いを刺激すると、やはり先ほど攻められた余韻が残っているのか、彼女に負けてしまいそうになりました(;^_^A
結局、こちらはあまり刺激してあげることは出来ずに、一人声をあげて感じてしまいました(笑)
そろそろ、彼女の中に入れたいと思い
「入れたくなっちゃった♪」
とお願いをすると
「入れよっか♪」
またまた嬉しい返事
彼女のそういう一言とかにも嬉しくなってしまう自分がいます
ゴムをつけて、いざ挿入…
彼女の中の感触は…
今まで出会った人妻さんのそれと対して変わりはしませんでした
私はパイプカットをしているので、普段妻とするときは、生挿入が基本です
そのせいなのかは分かりませんが、最近ゴムをつけてすると、なかなか感じにくく、途中で萎えないように必死になることもしばしば…
彼女の中もそれに近いものがありました
しかし彼女は低いあえぎ声を出すため、私は正常位で腰を動かしました
「あぁん、あぁん、あぁ~!」
今まで聞きたかった彼女のその声は感動すら覚えます
しかし、私のペニスは相変わらずなので、体を起こし、なおも腰を動かし続けます
と、その時!!
(あ!!ヤバイ!!)
とたんに射精感が込み上げてきて、あわてて、活動停止(笑)
なんとか、その場をしのいだと思ったら…
ドクン、ドクン…
(あ~(;゜∇゜))
出てしまいました(笑)
私「ゴメン…出ちゃった…」
彼女「気にしなくて全然いいよ♪私はさっき気持ちよくしてもらったしね♪」
優しい言葉をかけてくれる彼女に感謝です
ゴムをとり、冗談まじりで
「どうする!?飲む!?(笑)」
と聞きますが、さすがにそれは拒否されました(笑)
彼女曰く
「なんか、漂白剤みたいな匂いするよね」
だそうです(笑)
彼女とベッドに横になり、少し話をしながら、なんとなくキスをして胸を触ると、彼女がまた低いあの声を出し始めました
私は二回戦は出来ない人間なので(;^_^A
彼女の乳首を吸い、マンコを手で刺激します
そして、味のしないマンコを舐め、クリトリスを刺激すると、先ほどのように自分で腰を振り絶頂を迎えました
その後、二人で風呂に入った後に話をしながら服を着替えます
その時に分かった事実が二つ
一つは彼女はナカ派ではなく、クリ派だということ
(あれ?本人、バイブ持ってるって言ってなかったっけ?)
確認すると、やはりもってる…
しかし、オナニーの時もクリしか刺激せず、挿入はしないそうです
なんか怪しくなり、さらに確認してみると、バイブ以外にローターも持ってることが判明(笑)
もう一つの事実は…
生挿入が全然オッケーだと言うこと
(なんだ~早く言ってよ~(;^_^A)
内心そう思いました
私「今までの人とは生でしたことある?」
彼女「う~ん、ほとんど着けないことが多いかなぁ(;^_^A」
私「え?そうなの?」
過激な発言に興奮する私(笑)
私「じゃあ、いつも中出しばっかり!?」
彼女「さすがにそれはないけど♪」
私「なら、僕はパイプカットもしてるし、今度は堂々と生で出来るね♪」
彼女「うん♪やっぱり着けないほうが気持ちいいしね♪」
さらに興奮してしまう私(笑)
次回会うときには、生ですること
そして、彼女愛用のバイブとローターを持ってきてもらうことを約束し、念願の彼女とのプレイは終わりました
憧れていた彼女と出来たことは、大変感動的でしたが、意外にも彼女が大胆で、そして慣れていることに、この年になって今更戸惑ってしまう私でした(;^_^A
これで、生命保険の営業シリーズは完結です
長文、駄文失礼いたしました
最後まで、読んで下さった方へ一つお願いですが、もし良かったら感想を書き込んでいただけると嬉しく思います♪
ありがとうございました
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