私が先に風呂場から出て、彼女も後に続きます
ベッドの上にある邪魔なクッションとシーツを取り、二人で座ると自然とキスへ…
舌を絡ませながら、とりあえず羽織っただけをバスタオルを脱がせ、乳房そして乳首を触っていきます
彼女も自然と手を私の股間へ伸ばし、やさしく握りシゴキ始めました
私のペニスからはガマン汁があふれ、彼女はそれを器用に全体に塗りたくりローションのようにし、イヤラシイ手つきでなおもシゴキます
私も負けじと乳首に吸い付き、舌で刺激すると、彼女の低いあえぎ声が部屋全体に響きわたります
同時にマンコも触ると、やはり全体的に濡れており、かなりヌルヌルしていました
私は夢中でこするように刺激すると、あえいでいた彼女が「気持ちいいっ!」と声をもらします
さらに、マンコに顔を近づけ愛液をすすると、ビックリ…
あの愛液独特の味がありません
私はそれほど女性経験が多いわけではないので、分からなかったのですが、少なくても今までの女性は皆、あの独特な香りと味がありました
しかし彼女にはそれがありません
無味、無臭でした
ヌルヌルなのに、優しい味の(というか味のしない)彼女のマンコ…
私はなんだか嬉しくて、とにかく舐め回しました
そして、クリトリスを舌で刺激しだすと、今までとは違う声でさらにあえぎます
「あぁん!あぁん!気持ちいいーー!!」
と同時に彼女の腰が痙攣し始めました
私は構わず刺激します
痙攣はどんどん大きくなり、その時、私は気づきました
(これは痙攣じゃない!興奮して自分から腰を振ってる!)
彼女の腰振りに私は少々圧倒されてしまいましたが、負けてられないとさらにクリトリスを刺激します
「あ~!イキそう!」
さらに大きく腰を振ります
そして…
ビクン、ビクンと今度は本当に痙攣をしました
そして彼女は大きな声で「いった~!気持ち良かった!」と言いました
イッタ時の彼女の言葉は定かではありませんが、こんな感じだと思います
私の中では…
気持ちいい→「イキそう~」→「イク~!」→絶頂
という想像でいたので…
気持ちいい→「イキそう~」→絶頂→「イッタ~!」
という彼女の一連の流れは、とても新鮮でした
それに、「イッタ~」を言う彼女の声は、今まで話していた声とは違い、感情をむき出しにする獣のようで、私にとっては最高に興奮する声でした
ゆえに、なんて言ったかはあまり覚えていません(笑)
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