長女のその後の事を心配してあげて、実は自分が凄く教えてあげたくなる生徒だったとか、他の保護者には言えないけど(良い意味で)可愛い生徒だった、とかで前フリしといて、『特別』を匂わせる。ロリコンじゃない事をしっかり伝えるのを忘れずに。
そこまでの反応を見て、いけると冷静に踏んだなら、教育者としての理想論をぶち上げながら、その理想と長女の事を更に掘り下げる。
しっかり相手に熱い真面目で誠実な教育者を認識させたなら、『○○ちゃん(長女)は両親にしっかり愛情を受けて幸せですね♪』とさらりとネタ振りして、徐々にパパの存在を引き出していく。
パパと円満ならここで終了、次女の営業と『熱心な塾の講師』がしっかりアピールされた筈だから、まぁ悪くない結果が出る筈。
パパと円満じゃなかったら、、言わずもがな、いっぱい話を聞いてあげて、じっくり落としましょう。
…と思いつくままに書いたけど、いずれにせよ長期戦と思うので、焦らずに!参考にでもなれば幸いです。御健闘を祈ります。
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