昨夜、狙っていた熟との結合に成功(性交)!
予定通り熟と共通の友人の女の三人で
まずは個室居酒屋で食事をした。
ここでは、たわいもない話から始まり
後半は三人ともいい加減で酒がまわり
大人のエロトークに花が咲いた。
そこで偶然にも友人の女が熟と同じく
アンダーヘアに白髪が混じり始めこっそりと染めていると切り出した。
これはいいネタを振ってくれたと
内心ガッツポーズを取りながらも平静を装い
「俺はナチュラルなのがいいな~。逆にそそるかも」
なんて友人の女を気遣うそぶりを見せつつ
熟に安心感をもたせるようサラリとかわしておいた。
その後、ホテルのバーに移動したが
友人は次の日が出張らしく早々に帰っていった。
すんなり熟と二人きりになれたが
あえて口説きモードには入らず
終始、彼女がする話の聞き役に徹した。
10時も回り「そろそろ帰らないとまずいでしょう?」と声をかけると
もう少しいたそうな顔をしていたが気づかぬフリで
チェックを済ませ店を出てエレベーターへ。
今日は楽しかったとお礼を述べて
また三人で会いましょうと言うと
にっこりと笑って「是非」と。
ここで俺に対する警戒心がなくなっていると確信し
来たエレベーターに乗り
扉が閉まりかけたと同時に
熟を抱きしめ唇を奪いました。
少し抵抗したが舌をねじ込むと
厭らしく絡ませてきました。
熟の舌はちょっと長いみたいで
引き込まれるような感覚があり
この舌でフェラされたい!
その欲望がこみ上げ
キスをしながら取っておいた部屋のフロアのボタンを押した。
チンと鳴り熟が我にかえって
身体を離すとそこは1Fではなく宿泊フロア。
「えっ?」と驚いていたが
腰に手を回しエレベーターからおろし
そこでもう一度抱きしめ「欲しいんだ」と言うと
「私も・・・」と小さな声。
このあとは日付が変わる2時間弱の間
熟の身体を楽しませてもらった。
俺の肉棒のとりこにしたかったが
熟のマンコのしまり具合と
長い舌を器用に絡ませるフェラのとりこにさせられてしまった・・・
お世辞にもスタイルのいい女ではないが
離れられなくさせる身体の持ち主だ。
一度抱ければいいと思っていたが
俺の女にして淫乱女に開発していきたいと思っている。
最終的には俺の目の前で
他の男の肉棒を咥え突かれまくっている姿を見たいものだ。
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