まず、相手に自分の顔を覚えさせる。
いやらしいという感じではなく、すれ違いざまとかに自然に目が合う
ようにもっていく。
これを2・3回続け、相手に自分の顔を記憶させる。
その後、軽く会釈を繰り返す。
最初は他人なので当然不思議がってくるだろうが、あくまで自然体で
それを繰り返す。
しばらくしてもし向こうから先にしてくるようになったらしめたもの。
そこまでくればその後の会話は何とでもなる。
相手は買い物をしにきているだけなので、間違ってでも自分の欲求を前面に
出して接したら終わることを頭に入れておいた方がよい。
同じ店で何回も使えない手だが、これで2人ほど頂いた。
*あくまで自分の経験したことを書いたまでなので、外野からの野次は
遠慮したい。
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