やはり最初は消費生活センターで相談されたほうがいいと思います。
他の架空請求の事例などの資料も無料でもらえます。
無料でということなら弁護士会でも無料法律相談をしていますが、時間が短かったりします。
それも消費生活センターで教えてもらえると思います。
業者からのメールや電話の履歴などは残しておき、わかる範囲で出来事などをメモしておくとスムーズに相談することが出来ると思います。
普通に弁護士に相談すると30分で5000円ぐらいかかります。
私が思うに相談はそういった無料の相談を利用し、その中で資料は自分で揃えて、書類を作成する必要があるときは正式に弁護士に依頼するって感じでいいんじゃないでしょうか?
大事なのはきちんと事実を相談することです。
サイトを覗いたりして少しぐらい身に覚えがあることでも、お金を支払う意志がなければ契約は成立しません。
知らないうちにお金を支払うことになるという契約は成立しないのです。
それをサイトは覗いてないなど自分に都合の悪いことは隠すようにすると、後々バレたとき面倒なことになります。
弁護士さんは相談時間が伸びて喜ぶかもしれませんが(^_^;)
要はどうすれば自分が安心して生活を続けていくことが出来るのかということです。
ここで相談して安心する人もいれば、消費生活センターで相談して安心する人もいれば、弁護士に相談して安心する人もいるってことです。
私は専門家ではありません。
こういうところだからと嘘をつくつもりはありませんが、勘違いしていることもあると思います。
消費生活センターをおすすめしていることも間違っていると思う人もいるでしょう。
だから専門家に相談することが必要なのです。
長くなったのでその2に続けますm(__)m
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