約束の時間に玄関のブザーを押し、ドアを開けると、奥さんが俺の胸板に飛
び込んできた。
俺は奥さんを抱き上げ、台所まで運んだ。俺はケモノのように奥さんの舌や
唇を舐め廻した
。パンティの中に手を入れ、あそこに二本指を入れて、強引にかき回すと、
俺の口に口を塞
がれたまま、奥さんは随喜の声を漏らした。俺の野獣はいきりたっていた。
俺はスカートを
捲ると、太いのをぶち込んだ。常に腰を鍛えている俺は、突いて突いて突き
まくり、腰に動
かし、責め続けた。俺の肉棒に奥さんはエクスタシーに達し、失神してしま
った。俺は肩に
奥さんを乗せると、ベッドまで運んだ。そこにあったバーボンを飲みなが
ら、ベッドに横た
わる人妻をどう料理しようかと考えた。→
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