目隠し夜這いの他人精子で満たされた夜は、本気で受精したいのか膣に栓をして朝まで横になってお腹を撫でています。
子宮の奥まで、卵管まで精子が辿り着いた頃合いに、私の肉棒で膣内に残った他人精子をさらに奥まで押し流します。
「いろんな人の精子が欲しいです!」そう叫ぶことで恥辱の快楽が頂点に達したのか、何度もイキ果てる妻。
肉棒に絡みつく他人精子を美味しい美味しいと舐めしゃぶり飲み干し、膣から零れた他人精子を愛しそうに膣に押し戻したり、
指に絡む他人精子を舐めとって喉の奥へ流し込む妻。
妻のアソコから、口から、全身から他人精子の匂いと味がする間、
より濃厚な愛欲の時間は留まることろを知らないようです。
※元投稿はこちら >>