妻もノリノリで寝たふり夜這いプレイを楽しむようになりましたが、
まさかその相手がしつこく言い寄ってくる自分の苦手な上司だとは夢にも思わないようです。
私もアラフォーだから気にしない、などと生中出しもOKですが、
さすがに妊娠しづらくなってきたとはいえ排卵日間近なので上司精子に取り囲まれた妻卵子はちゃっかり犯され受精だけはしているに違いないです
一番大事なところまで犯されてしまったと思うと焦燥感と快楽が入り混じって鬱勃起が止まりません。
この日は朝まで上司の他人精子が零れないよう大事に栓をして、
翌朝はゆっくり子宮口から奥へとセックスしながら押し込み、
上司の他人精子塗れのペニスをフェラさせました。
美味しい美味しいと味わう妻の姿に勃起が収まらず、妻も今日は特に元気ね?
と嬉しそうでした。
他人精子で膣と子宮を満たされた妻は余りにも淫靡で愛しく、
逆流してくる上司の濃い精子のむせかえるような匂いを嗅ぎながら、
他人棒で押し広げられた妻の膣を優しくクンニしました。
明らかにいつもとは違う味、少ししょっぱく、赤く腫れぼったい妻のマンコ
奥まで自分のペニスを挿入しても少し隙間があり、そこにはずっとその上司のペニスの形が残り続けるかのようでした。
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