お琴師範の義母、生徒の中の女子大生、その彼氏にちょっかいを出し寝取りました。
若くて新鮮な肉棒を気に入った義母はほぼ彼の身体を自分のものに。
頻繁に彼のマンションへ出向くようになり思う存分にセックスを楽しむ習慣。
義母に躾けられ彼もだんだんエスカレートしていきました。
ある時の事です。
義母がいつも通り彼のマンションへ出向き、一戦交える前にソファでコーヒーを飲んでいると
…ピンポーンピンポーン…玄関のチャイム。
「来たかな…」
「誰、誰か来るの?」
彼は席を立ち玄関へ。
「おぅ、もう来てるのか?」
「ええ…」
「そうか」
「こんちはー」
「誰?誰なのこの人達?」
「大学の部活の先輩で…」
「どうも初めまして、後輩がずいぶんとお世話になってるようで」
「これがあのスケベなお琴の大先生か、やっぱエロいわ」
「写真より実物の方が迫力だわ」
義母はぴたっとした黒いセーターから突き出た胸、紫のタイトスカートを穿いたむちむちの下半身、彼らからは間違いなくそうみえたんでしょう。
「写真ってどういうことよ?」
「あいつからばっちり見せてもらいましたよ、そのエロ顔でチンポ咥えてるのとか、ずっぽりはめられてるのとか、いい声出して鳴いてる動画とかね、あんなの見ちゃったら本物見たくなりますって」
「ひろき、そんなの見せたの!?他に見せたらダメって言ったでしょ!何してるのよ!」
「ちょっと飲み会で…」
「それくらいでガタガタ言わないでよ、これから撮るやつはさぁ、ネットで全国に豊満淫乱おばさん好きに見てもらうんだからさぁ」
「そんなことやめてよ!絶対に許さないから!」
若者達はにやにやしながらソファに義母を挟んで座りました。
「まあ立派なオッパイしちゃってぇ」
いきなり義母の胸を触ってきました。
「なにするのよ!やめてよ!」
「むちむちの太股もたまんないっすねぇ」
もう1人も太股を撫で回し始めました。
「やめなさいって!」義母が抵抗し拒否しても彼らは止まりません。
「やめてって言ってるでしょ!失礼なことしないで!ひろき、やめさせなさい!」
そんな抵抗などまったく無駄で、ひろきもまったく何もしません。
思いもよらない彼らの乱暴に、手足をばたつかせ必死に抵抗する義母でしたが…
その度揺れる大きな乳房、太く長い黒タイツの肉付きいい下半身は義母特有の卑猥さで、かえって若者達を刺激する逆効果になったかも知れません…。
「デカパイ揺らして、でっかい下半身見せつけてエロ丸出しじゃん、誘ってんのおばさん?」
そのうち1人がセーターを捲り上げ、ブラジャーに手を入れ揉み始めます。
「ねぇダメだって、ほんといい加減にしなさいよ!」「無駄な抵抗はやめた方がいいですって、ほんとはもうだんだんその気になってんでしょ?」
「そんなわけないでしょ、ねぇもう帰るから、用事があるのよ、やめてやめてちょうだい」
「諦めなって、俺たち今日はスケベ先生をお仕置きに来たんだから」
「どういうことよ?」
「おばさん、彼女からひろきを取ったんでしょ、だからそのお仕置きですよ」
「あなた達にかんけいないでしょ、そんなこと」
「関係大有りですって、彼女は知り合いだからさぁ、可哀想で見てらんないから、今日はワルおばさんにしっかりお仕置きするのに来たの」
「口で言っても分かんないようだから、そろそろやっちゃうべ」
「そうだな」義母のスカートを腰まで捲り上げ、黒タイツを無理やり膝まで引きづり下ろし、M字のような格好で後ろから太股を抱えました。
義母の陰部は剥き出しになりました。
「もう濡れ濡れでテカってるじゃん、嫌がってても身体は正直だよねぇ」
「ほんとやめなさいって!こんなことしてただじゃ済まないわよ!」
「ただで済まないって何言ってんの、このドスケベおばさんが!」
「訴えるわ、訴えるわよ!」
「いいからいいからやっちゃえ、入れちゃえ!」
「がっちりと羽交締めにされ、両脚を開かされた義母は、それ以上は身動きも取れず、いきりたった若者の肉棒を受け入れるしかありませんでした…
「あっ…わぁぉ、あぁぉ…」
「おぉすっごい、なにこのマンコ、チンポに絡みついてくるって、ちょっとおばさん腰振るのやめてよ、出ちゃうって、ヤバいって」
あれほど嫌がり抵抗していたのに、若者のが入った途端、嬌声を発し、自然と自分から腰まで回していました。
「あぁあぁ、おっきぃ、いやぁん、いぃ、いぃわぁ…」「どんだけスケベなの、えっおばさん?いいの?俺のチンポそんなにいいの?」
「えぇ、おっきくてすっごい感じちゃうわぁ、ねぇ、ここじゃなくてベッドでしてぇ、ベッドで思いっきりしてちょうだい」
「さっきまであんなに嫌がってたのに、いきなりこれかよドスケベにもほどがあんだろ、おいベッド借りるぞ」
「このダイナマイトはやっぱ重たいわ」
上半身を羽交締めにし、タイツをずり下げたままの下半身の足首を掴み、抱えながら3人は寝室へ消えました。
60半ばのこの歳まで100人を優に超える浮気相手の数々…この日もまた2人増えてしまったようですが…いったい何処まで記録を伸ばすのでしょうか………(続)
※元投稿はこちら >>