……お琴の生徒である女子大生の彼氏を気に入り目を付け、彼女から寝取った義母。
いつからか彼のマンションに通うようになります。
この日も義母が出向きリビングでコーヒーを飲んでいると、途中からいきなり若者2人がやってきました。
彼らはひろきの大学部活の先輩。
飲み会で彼が義母の写メや動画を見せびらかしたのに目をつけて、計画的に義母を犯すのが目的でした。
マンションへ入ってくるなり、いきなり義母の隣りに座り、身体を触り始めしつこく求めてくる彼ら。
まるで見ず知らずの若者を恐れて、必死に抵抗するも、2人がかりで抑えられ、羽交締めにされました。
タイトスカートを腰まで捲られ、履いていた黒タイツを無理やり膝までずり下げられ、両脚をM字に開かされ、そのあられもない格好から剥き出しになった淫部。
すでに濡れていたそれを目掛けて、狙った通りに若くいきりたった肉棒を嵌められた義母。
それまでの抵抗がまるで嘘のように、喘ぎ、うめき始めます。
おまけに腰まで自分から動かし…一瞬にして態度が豹変し
「もっと気持ちよくしてぇ」とベッドへ連れて行くよう彼らに指示。
義母は2人に抱き抱えられ、3人で寝室へ入りドアが閉まりました。
「おばさんの身体ほんとたまんないわ、最高ですって」「さっきまで嫌がってたのに、チンポ入ったらいきなり腰振るってどういうこと!マジにドスケベなワルおばさんだわ」
「わたしのオマンコに無理やり入れて悪ガキが何言ってるの?ほんと子どものくせにどうしょうもないわねぇ」
「悪ガキで悪かったね、人の彼氏をパクるスケベおばさんには言われたくないわ」
「子どものくせに、わたしをちゃんと満足させられるの?」
「舐めたこと言ってると後悔するよ、もう悪いことできないようにめちゃめちゃに壊してやろうか?」
「何いきがってるの、やれるものならやってみなさいよ」
「おい、ぐちゃぐちゃうるさいおばさんに、がっつり入れてやれ、ずっぽりと、ワルおばさんに2人で思いっきりお仕置きしてやるよ、そのデカパイもデカ尻もぶっとい太股も身体中にキスマークつけてやるべ」
「そうだな、こういう気が強くてスケベなおばさん、めちゃ萌えるわ」
「何言ってるの悪ガキ二人して」
「いいからさあ、ほら四つん這いになってよ」
ベッドから身を起こし彼らに言われるままに、さっと四つん這いになって自らその巨尻をぐぐっと突き出しました。
慣れたものです、ちょくちょく色んな男達にそうさせられていますから。
「おぉ一段とデカいわ、あんまり見たことないデカ尻、そのいやらしいタイツ脱がしてやれ」
突き出した巨尻に手を掛け、半分下がったタイツを若者は脱がしにかかります。
「きっつい、きっつい、デカさはんぱなくてタイツぱんぱんで破れそうだって」
両手で脱がしながら、義母のオマンコを指で弄りながら脱がせます。
「あぁん、指はいいからぁ、早くチンポちょうだぁい、ねぇ早くぅチンポぉ」
「言われなくても淹れてやるよ、おらっ!おらっ!」「あぅ!わぁぉ!おぅ!おぅ!あぅおっきぃ!あぅ、いぃ!いぃわぁ!」
「どうだおばさん!いいだろ!若くておっきいチンポどうだい!いいのか!」
「あぅあぅあぅ!いい!すっごい奥まで、奥までチンポが当たるのぉ、もっとぉ!もっともっとぉ!突いて!突いてぇ!」
「さっきまでほざいてたくせにもうこれかよ、ほんとたまんねぇドスケベおばさん、壊してやるよ!おらっ!おらっ!おらっ!どうだ!このドスケベ!」
「あぅ!あぅ!壊して!壊してぇ!もっとぉ、もっともっとしてぇ!」
「おばさんそんなに腰振ったら出ちゃうって、ダメだって」
義母は大好物の若いいきりたったチンポを奥まで突き刺され、巨尻を振り、巨乳を揺らし狂ったように発情します。
もう1人がたまらず義母の下に入り、そのぷるんぷるん揺れる巨乳を掴み乳首にしゃぶりつきます。
「おぅ!あぁ!おぅ!わぁぉ!」
義母はもう感極まって性獣の叫びです、ますます巨尻を振り続けながら狂ったように喘ぎ続けます。
「あぁもう無理、出ちゃう、おばさん出すよ出すよ!いいんでしょ?」
「出してっ!出してぇ!オマンコにいっぱい出してぇ!出しなさい!」…………
まず一人と1回戦が終わりました……(続)
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