【お琴の師範、、実態はドスケベ性悪な義母…】…聞いてください。。。
お琴師範の義母。生徒も10人くらい教えてます。
中には女子大生の若い娘さんもいました。
合奏団の演奏発表会にはこの娘さんの彼氏も見に来たり。
1度彼女から紹介された彼は大学のバスケ部で、すらっとしたイケメン、義母は気になっていました。
ある時、義母の提案で3人でイタリアンレストランで食事をしました。
先に義母がお店に着き座っていると、後からカップルが腕を組んで入って来ました。
テーブルに座ってからも、仲睦まじくべたべた。
「ひろ君何食べる?」
「美樹ちゃんは?」
「そうねえ、わたしカルボナーラにするわ」
「じゃあ僕はペスカトーレで」
「ピザも、2人で分けて食べようよ、おいしそうだよ」義母はすっかり若いカップルに当てられ内心苦々しく思いました。
それからは3人で楽しく会話をしながら食事してたようですが…
「美樹ちゃんずいぶん美味しそうに食べるわねぇ、いくら食べてもそんな細いスタイルで、羨ましいわよ、私なんか食べた分だけ余分なお肉がついちょって、いやよねぇ」
ぴったりしたセーターからたっぷり膨らんだ胸を突き出すように…
「そうなんです、わたしいくら食べても太らなくて、ひろ君もスタイルが好きだって、でも先生くらい太ってでっぷりの方が着物が似合うと思いますよ、貫禄があるって言うか、どっしりしてて」
その上から目線の発言に義母はさらにむかつきました。一方…その彼というのが、途中から何やら義母をじろじろいやらしい目でずうっと見てたらしく…
特に胸の辺りにじいっとと視線を感じました。
そんな彼の態度を見るや、彼女への敵対心と、義母特有の邪悪な本性がむくむくと…
その彼に足を絡めちょっかいを出し始めます。
ねちねちねちねちと…
「先生、ここのカルボナーラとっても美味しいです」「そうでしょ、月に一度は来てるのよ、今日は私が2人にご馳走してあげるから沢山食べなさい」…
…何食わぬ顔で彼女と話しながら…テーブルの下ではしつこくしつこくその彼に足を絡めるのを止めません。
とにかく男癖、手癖が悪く、その上足癖まで悪い。
この時以外でも、タイトスカートで脚を大きく組んでむちむちの太股を見せつけたり、時には中の下着まで他所の男へ見られたりと、そんな事は珍しくないわけで…この時の行動も義母にとってはルーティンで…
…義母は椅子をぐっと前に出しました。
「どうしたんですか先生」
「えっ、この方がたべやすいから」
「そんなに前だと食べづらくないですか?」
「ええ、大丈夫よ」
彼女を軽くあしらいながらも、徐々に徐々に腰を前にずらし、彼の膝、その奥の股間めがけて爪先を伸ばし、指先をグネグネ動かします。
一瞬びっくりした顔で焦ったような彼でしたが、そのうちニヤニヤしながら義母の爪先を掴み、ふくらはぎを撫で回し、彼も義母に応じます。
彼はその卑猥な黒タイツの爪先を股間にあてがう。
「どうしたの、もう食べないの?」彼女が彼に聞く。「美味しいものはゆっくり食べないとさ…」
彼は食事そっちのけで、テーブルクロスに隠れて見えないのをいい事に、側にいる彼女にはおかまいなしに、その彼氏の股間めがけて義母はぐいぐい彼の股間目掛け黒タイツの爪先を押し付け右に、左に、前に、ぐねぐね動かし攻めたてる。
会食を楽しんでると装い、彼女を尻目に、義母と彼はそれ以外の楽しみに耽る。
2人とも歯止めが効かなくなっていました………(続)
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