今日は旦那の仕事が早いので、朝食を食べさせて見送った後、お爺さんのとこに行きました。
お爺さんは、今日は早いな!呼んでないのに来るとは。
もう欲しくなったんか?と言われ私はハイ欲しくなりました。と言いました。
お爺さんはじゃあ服を脱いでワシのを舐めんか!と言われ従いました。
やはり臭いですが、この匂いがやみつきになります。
私が入れてほしいと言うと定番だけどお爺さんは、どこに入れてほしいんや!と言うのでアソコに入れて下さい、と言うと、アソコじゃ分からんわ、ケツの穴か?と言うので、恥ずかしいのですが、オマンコに入れて下さいと言いました。
お爺さんは、そうか欲しいかと言いながら入れてきました。
色々な体勢をされながら私がイキそうと言うとまた止められました。
お願いイカせてと言うと、今度ワシの友達も呼んでもイイか?お前の話しをしたらうらやましいと言ってたんでな。
私はそんなの嫌です、知らない人に触られたりするのはイヤ!って言うと、お前はもうワシのもんなんじゃから、ワシのもんを誰に貸してもいいじゃろ!イヤなら今日はもうやめるが、と言いながらもたまに腰を振ってきます。
私はイカせてほしいのと知らない人に抱かれるのが嫌なのとで葛藤していました。
お爺さんは腰を振りながら、また私がイキそうになるとやめてしまい、どうなんじゃ?と言われホラホラと出し入れしてきます。
私は何度もイカされるのを我慢させられてしまっていたので、とうとう分かりました、誰でもいいので連れてきて下さいと言ってしまいました。
お爺さんは、そうかじゃあイカせてやると言い腰を振ってきました。
私は、あぁイクイクと言ってイカされそうになると、お爺さんもワシもイクぞ!中に出すぞ!と言うので、いっぱい出して、私のオマンコの中にいっぱい出してと今まで言った事の無い恥ずかしい事を言ってしまいました。
お爺さんが中に出すと温かい精子をアソコの中に感じます。
行為が終わり、私が一度部屋に帰っていいですか?洗い物や洗濯があるのでと言うと、終わったらまた来いと言われ一旦部屋に戻ってきました。
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