今日昼前にインターホンがなり出て見ると隣りのお爺さんでした。
どうしたんですかって聞くと、部屋の電球が切れたので替えてほしいとの事でした。
何年も住んでるのにこんな事を言われたのは初めてなので、おそらく昨日の事があったからかと思いました。
私はじゃあすぐに終わる用事を済ませたら行きますねと言って帰ってもらった。
私はすぐ着ていた部屋着を脱いで昨日と同じ服装にしました。
ノーブラノーパンでキャミソールにミニスカです。
10分ほどで隣りの部屋に行くと、すまんねぇと言いながらお爺さんは部屋に案内してくれました。
どこの電球ですか?と聞くと居間の奥の寝室でした。
部屋に入り何か台はありますか?と聞くと、イスを持ってきてくれました。
私はイスに上りまずは古い蛍光灯を外しにかかります。
お爺さんは危ないからとイスを押さえてくれてます。
おそらく下から私のスカートを覗いていると思います。
私もそのくらいは予想してたのでノーパンで来たわけで。
古い蛍光灯を外し新しいのをつけるまでお爺さんはイスを抑えていました。
おそらくお尻はもちろんアソコも見られたと思うと、だんだんと濡れていくのがわかりました。
オナニーと違って見られてると思うと余計に濡れていくのがわかりました。
するとだんだんといやらしい液が太ももを垂れているのがわかりました。
でも自分では止められません。
するとお爺さんは、暑いなぁ?汗かいてきたねぇと私の太ももに流れた恥ずかしい液を手で拭いてきました。
※元投稿はこちら >>