目を覚ますと見覚えのない天井とキングサイズのベッド、隣にはミサが寝ていた
ミサは目を覚ますと慌ててバスタオルを身体に巻き「シャワー浴びてくる」と行ってしまった
俺はタバコを吸ってから、ミサのいる風呂場へ
「キャっ!」と一瞬驚いたが、近くに行くと俺の身体を洗ってくれた
新しいバスタオルを巻いてベッドに戻り、いろいろ話した
結婚相手は取引先の建設会社の次男だったこと
飲み屋の女に手を出し、失踪したこと
離婚届が一方的に送り付けられたこと
そしてセックスは4年ぶりだったことも
ミサを抱き寄せてキスをすると
「春には私を置いて本社に行っちゃうんでしょ?」と小さな声で囁いた
「来年4月には戻ると思うけどね…」
ミサの身体を触わると可愛い声で鳴き始めた
ホテルにあったローションを使ってやった
「痛くない?」
「ううん、気持ちいい…」
「俺のも触って!」
ミサの細くて冷たい指が気持ちいい
「カチカチになってるよww」
「挿れて欲しくなったら教えてねー」
「やだ、恥ずかしい…」
「俺はミサとエッチしたいよー」
「ミサも…もっと気持ち良くして欲しい」
「挿れる?」
黙って頷くだけのミサに意地悪したくなり
「どうして欲しい?」
「挿れて欲しいです…」
「どこにww?」
「ミサの中に…」
「何???」
「トシくんのチンチンを挿れてください」
顔をしかめながら、ミサは俺のを受け入れた
明るい部屋でミサのくびれたウエストを抱き寄せ
時には綺麗な形の良い胸を抑えて突いた
首を振りながら声を殺すミサに更に意地悪した
「えっ?どうしたの?」
「今度はバックから挿れてやるよ、お尻を突き上げてミサのオマンコ見せて!」
恥ずかしいと言いながら膝を立てて広げてくれた
まだピンク色してた
奥まで突いてやると可愛い声で鳴き始め、身体が少し赤くなっていた
四つん這いで乳首を触りながらミサをイジメた
腕を後ろに回し自由を奪うと更に大きな声で鳴き
「あー、ダメぇーーー」
「やめる?」
「そこ、あん…気持ちいい…逝っちゃうーー」
俺も出しそうになったので、慌てて抜くと軽い潮吹き
ミサのお尻に大量発射しましたww
抱き寄せるとミサは震えながら放心状態で
少し呼吸も荒くなってました
「奥さんに悪いけど、こっちにいる間はトシくんはミサのものだよww」とハグされました
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