卓也さん、今晩は。
実は今、明日(今日になってしまいましたが)の会議に使う資料作りでまだ会社なんです。
いいですね、もう一人男性でなくて男ですか、実はお隣の彼の弟が田舎から来ていて、、とか?
今私以外に会社にいる男性、去年入社した2年目のまだ新人さんなんですが、、、とかですか。そんなの全然ありません。
主人とお隣の彼と上司だけでもいっぱいなのに、もう男は入りません。
でももっともっと若い子ならいいかも、、
一昨日はパンツも穿かないでガーターストッキングだけで出勤し、股間のスースーに仕事ができませんでした。
出勤途中では痴漢に合わないかとかこの階段で転んだりしてとか、職場では誰かに見られてるのではないかとか考えてしまって、、
スカートは穿いていてもパイパンの股間に神経が集中してしまって、、
だからしょっちゅうトイレに行って濡れた股間を拭かないとスカートを汚してしまうんじゃないかと思って、、
アパートに帰って隣の彼に話したら笑われてしまいました。
「へえ、、aikoさんに魅力あるから痴漢も寄ってくるんだ。」
そう言って不意に私のお尻を撫で始めるのです。
「バカ、もうこの歳になって痴漢も寄って来ないわよ。」
「そんなことないだろ、俺だったらそっとスカートの中に手を入れて、、」なんて本当に会社に穿いていったスカートの中に手を入れてきたのです。
その時はまだ着替えていなくて、スカートの中はガーターストッキングだけのままでパンツも穿いていなくて、、
逃げようとしたんですがテーブルが邪魔になって、、、
彼に押されてテーブルに胸を付いてしまって、そしたら彼にスカートを捲られてガーターストッキングだけのパイパンの股間を見られてしまって、、
「aikoさん、ここもう濡れているよ、、ほら、、」そう言われて、股間を触られた指を見ると光った液体があったんです。
「ダメ、そんなもの見せないで、、」そう言っている間に顔を突っ込まれて舐められて、、
あとは彼に後から大きくなったペニスを挿入されてすぐにいってしまったんです。
服を着たままのセックスって時々あったんですが、昔経験した痴漢のことを思い出してしまっていたんです。
それに帰ってきたばかりでまだお風呂もシャワーも済ませていなくて、今思い出しても恥ずかしいです。
そのあともピストンされているうちに数回いってしまって、その夜は夕食もそこそこにベッドに入ってしまったんです。
いいえ、ベッドと言うよりスカートとブラウスを脱がされ、ブラとガーターストッキングだけの姿でテーブルの上へ寝かされ舐められていたんです。
ごめんなさい、もうこんな時間になってしまいました。
ただいま夜中の1時50分、今は職場に私だけで資料を作っています。
もう終わるので早く作ってアパートの帰ろうかと思っています。
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