御無沙汰して申し訳ありません。
お隣の男性とはまだ無事にお付き合いをしています。
週末はほぼお隣で食事をし、泊まっています。
私の腕の見せ所と材料を買って手料理を振舞っています。
彼も私の横で手伝いながらちょっかいを出してくるんです。
「もう、なかなかできないじゃない。ああ、、駄目、まだパンツを下げては、、食事が終わったら一緒にお風呂に入ってあげるから、、」
なんて言ってもちょっかいはやまないんです。
最後にはスカートの裾から手を入れパンツを脱がされてしまうんです。
それだけではなく、そのパンツの匂いまで嗅いで、、
「バカ、何やってんの。もう最低、、」と言ってもニヤニヤしているんです。
私も笑いこけてしまってただ見ているだけなんです。
すると彼ったらパンツに飽きたのかスカートも下げてしまって、自分の物を出すと後ろから私の中へ入れてしまうんです。
フライパンを持っているのでなかなか抵抗も出来なくて、彼の言うがままに、、
最後は私の腰を持たれグイっと引かれ、彼にお尻を突き出す格好にされ受け入れてしまったんです。
「ああ、、駄目だと言ったのに、、もう、ハンバーグ焦げちゃったじゃない、、」
そんなことをされても私にとっては嬉しいことなんです。
お隣には週末は毎回、週中に1~2回行ってセックスをしています。
半月前に上司がやって来て二人でホテルに泊まり抱かれてしまったあとマンションに帰ってきたら、彼が私の部屋の前にいて抱き付かれてしまいました。
「ごめん、づっと待っていてくれたの、、」
彼は返事もなしに私を自分の部屋に連れて行くとベッドに押したいしてきたんです。
前夜上司に抱かれ疲れている私も彼の行為に負け受け入れてしまったんです。
台所で彼に後ろから犯され私は何度かいかされてしまいました。
でも彼は途中で止めてしまったんです。
週末の夜は長く、まだまだ体力を残しておかなくてはいけないと思っているようです。
「どう、美味しい、、あ~ん、、」
主人との新婚時代でもなかった光景につい笑ってしまいました。
そんなとき携帯に主人からの電話。
お隣の彼と食事中でも出ないわけにもいかず、というより彼が私の携帯を取り、通話のスイッチを入れてしまったんです。
「もしもし、ああ、あなた元気、さっき帰ってきたところ、今着替えをしていたの。」と、何か問題があって掛けてきたのではなく夫婦の普通の会話。
そんな時彼が私の後ろに回って胸を服の上から揉んできたのです。
最初は彼の顔を見て首を横に振っていたのですが、胸元から手を入れられ直接乳首を摘ままれてはたまったものではありません。
「ああ、、あ~あっ、今日も疲れたわ。」快感の声から急にマジ声になってしまいます。
指し使えのない夫婦の会話が終わり電話を切ったあと、彼に殴り掛かってしまいました。
「あんな事したらバレてしまうじゃない。もういいわ、私、隣に帰る。」そう言うと謝ってくる彼。
そして彼が私に抱き付き後ろからキスをしてくるんです。
「バカ、帰らないから食事を終わらせてしまいましょ。後片付けを手伝ってくれたら一緒にお風呂に入ってあげてもいいわよ。」
お手伝いが無くても一緒にお風呂には入る予定だったのに、、
その夜は彼に後片付けを手伝ってもらって狭いお風呂に二人で入りました。
二人で体の洗いっこをしそのあとベッドに、、彼ったらその夜3回も私に中に精液を出していました。
もちろん私はその間に何度も何度もいかされ、彼の胸の中でいつしか眠ってしまったんです。
朝目が覚めるとすぐに時計を見るのが日課になってしまっています。
週半ばにもお隣に泊まって翌日仕事と言うことがあるから。
しかし、今日はお休みの日、横を見ると彼の寝顔があり二人とも裸状態。
もう一度時計を見ると9時を回ているところでした。
(ああ、、これが仕事の日だったら完全に遅刻だわ)と思うと笑ってしまいました。
あと少しだけ寝てお昼近くになると、布団に潜り込んで彼の物を握ってしゃぶっていました。
彼も起きたようで、「おはよう。」とだけ言って再びフェラ攻撃。
そのまままたセックスになってしまいました。
彼ったら凄いんです、夕べ3回もしたのにお昼から2回も。
流石31歳の若者は素晴らしいです。
この前は彼と1泊で旅行に行ってきました。その事は今度書きます。
今晩はなかなか眠れなかったので書いてみました。
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