ドイツでしたら奥様はSEXを一切していない可能性も十分にあります。
ストレスとSEXがリンクしてしまう女性とストレスの分だけ性欲が落ちる女性がいます。
コミュニケーションも含めてお仕事に入り込むタイプと思います。
多分、後者だと思いますよ。
ただ、無名さんはSEXをしているのではないかの思いなんですよね。
ですから奥様とSEXの可能性を書いているだけです。
海外滞在の方のお話も勉強になりますので沢山聞かせていただきました。
奥様はドイツ滞在ですか。
ドイツはコミュニケーションのためにホームパーティを良くやるそうです。
大抵は家族同伴だそうです。
また信用失墜、スキャンダルを嫌うと聞いています。
信用失墜は言われてみれば当たり前の事ですが、日本では普段は気付かない方が多いです。
ですから男性は不倫やセクハラSEXをするんです。
そう言うこともあって奥様も一軒家だと思います。招く為にね。
ドイツならば一般論として心配無いと思いますよ。
今まではコロナもありました。
奥様に、年に2~3回は一時帰国を要望されてはどうですか?
奥様の会社がどうかは分りませんが、あちらはONとOFFの切り替えは理解力がありますから。
>プライベートは思い切り楽しんで仕事の糧にしたいと
これは、外国の異文化の中にいますと文化の違いを楽しむ方が大きいと思います。
イコールSEXに思うのは日本人的な思考ですよw
私が気になるのは、海外赴任がこれで3カ国目ですよね。
何処の国に行っても自国日本より優れた部分の文化があります。
それを奥様が知りすぎると無名さんとの夫婦の人生の価値観のズレが出るような感じがします。
まぁ、無名さんも奥様が滞在した国の文化や家庭内の男性の役割とか勉強されてはどうでしょうか?
老後の夫婦生活のために。
ここはナンネです。無名さんもナンネを承知ですよね。
少しだけ意地悪をしますが・・・・
奥様のSEXに関しては・・・米国が一番危険だったと思います。
直接的な理由は書けません。最低でもゼロはあり得なかったはずです。
あの国はレディファーストなどと洒落た事を言いますが、実態は
その反対部分がまかり通る部分もあります。
レディファーストなど、日本人だって気に入った女性には親切になるでしょw
あの言葉の意味は、西部開拓時代の女性不足で、男性の女性の争奪戦のために
出来た言葉ですから。今の米国では普通の一般人には死語ですよw
でも、過ぎ去った時間の事ですからね・・・広い心で包んで下さい。
あれっ、なんか、私・・・ちゃぶ台返し・・・やったかな?
ナンネットですから。
ただ、私の仕事の中での経験では35歳位から55歳位までの女性が一人で生活をしていて
一年間の間にSEXがゼロは滅多にお目にかかっていません。
女性は見栄があります。特にSEXに関しては涼しい顔をしていますから。
えぇ~無かったの・・・って、男性が騙されているだけです。
ですから、不倫や浮気する女性が多いのです。女は業が深い生き物ですよ。
あっ、無名さん、これは日本国内のお話ですから。
美幸、しばらく大人しくしますw 最近、本音で遊び過ぎました。反省。
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