今は私も海外なのでどうすることも出来ません。
あとは友人の報告を待つだけですが、妻が肉便器でされているというよりも妻の方から肉便器になっているようです。
最初は大きなプロジェクトを進めていくうちにと言っていた友人も今では部外者である友人も妻の方から誘っているようなんです。
友人も最初は妻の浮気を目撃した口止めかと思っていたようですがそれにしては頻度が半端ないようなんです。
プロジェクト内の男性には行為が終わると家に帰っているようだが、友人には「お願い、今晩泊って行って。」と言っているらしくそれも1回や2回ではないらしい。
友人が私と妻の共有の友人だということもあるようだ。
友人からは時々泊まったホテルの部屋の画像が送られてきて、友人の隣で寝ている妻の姿もある。
その時の妻の姿はシーツこそ掛けられているが背中は露出して生脚が出ていた。
そして友人がシーツをゆっくりと捲ってすぐ近くから撮影してくれた姿は下着を着けていない妻の裸でした。
「哲郎の奥さんを抱いてすまない。でも奥さんは俺が断るとほかの男の所に行ってしまうだろう、だから、、」と言っていたが私は友人で良かったと思っている。
しかし、妻はホテルだけではなく自分の部屋にも友人を泊めていることが分かった。
それは友人からの画像で見覚えのある部屋と思って思い出した。
妻は二人の結婚式の前に私が単身赴任したことで、まだ二人の新居は決めていなかった。
だから、私が帰るまで妻が住んでいた部屋で今も住んでいるのだ。
私ですら妻の部屋で泊まったことないのに、友人とは泊めてセックス三昧なのだ。
そして友人の動画にはまだ続きがあって、休日なのか窓の外は明るくて妻が裸にエプロンで台所に立って料理を作っているようだった。
エプロンの後ろ姿には色っぽいうなじ、白い背中、大きく張りがあるお尻が映っている。
友人はどこかに携帯を置いて撮影しているのか、時折妻が振り向いて笑顔を向けている。
振り向きざまにエプロンの隙間から見える妻の陰毛、そしてそして大きな乳房は懐かしいものだった。
私に取って懐かしい妻の裸を、妻は友人に抱かせプロジェクト内の男性たちにも抱かせていると分かると私は自分のペニスを何度も扱き何度も射精していた。
それはもうこれ以上精液が出ないと言うまで続けられ、それでも私のペニスは小さくならなかった。
その後、私は友人にもう一つお願いした。
それは妻と友人が繋がっている動画だった。
布団などを掛けないで妻が裸になるところから裸になって抱き合って挿入し、妻がどんな顔をしどんな声を出しているか知りたかったからだ。
私の時ならわかっているが私以外の時の妻はどうなのか、そんなことが知りたかった。
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