無名さん、ありがとうございます。
オナニーに関してですが、一緒に暮らしてる時期も妻とはそれぞれ私室があり、主にそこでしてました。
妻は平日に1日休みがあり、その前日には愛しあいましたから、それ以外の就寝前は自室でしてました。
夏などを除けば、寝る前に入浴する習慣のため、精液の香りを残さずベッドに入るようにして。
妻は男が毎日してるとは思っていない様子でした。
この頃でもまだ軽く1日三回は射精できましたから、夕方まで二回に寝る前一回が平日のオナニースタイルでした。
夕方までの二回分はセックスになる事はありましたけど、就寝前のオナニーはほぼ毎日。
妻がいない日曜は部活を午前中で切り上げたりして、午後は信頼できる生徒を連れ込んでました。
ですが、罪悪感は抱いてる時よりオナニーしてる時のが不思議と強かった。
練習中の様子をビデオ撮影する事は珍しくなく(それなりに強豪高だったため)、それを見ながらするオナニーは一番背徳感がありました。
皆一生懸命練習に励むのを肴に性器を硬くさせるなんて、父兄や同僚に申し訳ない気持ちになるんですね。
でも、それ以上に性欲が勝ってしまう。
所詮オスですから。
飛び込みのフォームを本人に見せるためと言っては様々な角度で撮影した映像で、歩いてる後ろ姿なんかも自然と映り、これはマニアには垂涎モノなんじゃないかと思いましたが、それらは今でも捨てられずに使用しています。
九割の部員は熱心な先生と思ってたでしょうから、そういう生徒たちへの裏切り行為も背徳的だったのでしょう。
肴にする子は実際抱けた子じゃない子達…
性欲はひたすら欲張りでした。
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