歩美が大学3年の晩秋、初めて歩美の痴態が投稿雑誌の誌面を飾った。
毎月、4~5枚の写真が目線入りで掲載されていった。
中学生フェイスのセーラー服女子大生!
変態男に身も心も弄ばれる痴態晒し!
クリをスポイトで吸い上げられて極限まで追い詰める責めにヨガる!
セーラー服に麻縄を打たれたリアルなロリ顔が快楽に歪む!
卑猥な文句が誌面に踊った。
歩美が大学4年生になって、破廉恥遊びもあと1年となった頃、投稿誌のある写真に目が留まった。
柔らかそうな色白のムチムチした女体に縄を食い込ませて、歩美同様にM字開脚で責められて喘ぐ熟女が載っていた。
手足を縛られて屈辱の開脚で性器露出を強制!
旦那だけの美身が淫虐に染め上げられた!
目線は入っていたが、輪郭と口元が女房に似ていた。
乳房の形、陰毛の生え具合、うなじのホクロ・・・女房に間違い無かった。
単身赴任先で俺が女子大生をマゾ調教している頃、女房がマゾ調教されていた。
月2回、家に帰って女房を抱くが、身体に縄の痕は残ってないので、俺が帰る数日前の浮気は控えているのだろう。
俺も、家に帰る数日前は歩美に会わず、精液を溜めていた。
女房の乳房を揉みしだきながら、俺以外に委ねられたことを妬んだ。
歩美と違って使い込まれた恥穴を広げて舐めながら、俺以外の男に嬲られて恥じらいに顔を赤らめた女房を想い、その男に嫉みながらも勃起していた。
女房に挿入して喘ぐ女房を見ながら、恥穴の奥深くまを汚辱された俺以外のイチモツは生だったのか、中に出されたりしていないのか、気になった。
「あん、あん・・・あなた、中に、中に出してぇ~~」
思い切り女房の恥穴の奥に射精しながら、もしかして、女房はピルを服用しているのかもしれないと感じた。
赴任先に戻り、再び可愛い歩美との破廉恥な日々が始まった。
冬の紺色のセーラー服を買い込み、白いスカーフに三つ編みお下げで清楚な歩美に縄化粧を施し、恥部を徹底凌辱して投稿した。
三つ編みが清楚な優等生美少女が縄を打たれてマゾ発狂!
執拗な責めに耐えるセーラー服のロリ少女!
電マの刺激に心ならずもアクメを迎えた憐れな痴態を全国披露!
誌面ではモザイクで見えない赤く肥大した剥けた陰核が哀れに震えている!
歩美は完全にマゾに堕ちきって、クリは剥けきり肥大していることを解説されていた。
それと同じ雑誌に、女房もまたマゾ調教され、淫らな姿を誌面に晒していた。
まだ33歳の美人若妻が旦那を裏切るマゾ調教に悶える!
縄の味に色めき立つ清楚美人の若妻の肌!
掌からこぼれ落ちそうに豊かな乳房が縄に戦慄く!
妊娠覚悟の不貞生肉棒に被虐恥辱の快楽地獄!
当時結婚15年で38歳だった女房は、結婚4年の33歳若妻という設定になっていた。
女房は清楚美人と表現されていたが、そういえば清楚な和風美人の女房に惚れた事を思い出した。
なるほど、女房は33歳でも通るのかと感心しつつ、女房が寝取られている事実を噛みしめた。
女房の全裸に剥かれた美身は和室の柱に縄で括られて、片足を鴨居から縄で吊るされ、恥穴奥まで晒され、恥辱の淵に追い込まれていた。
丸出しの恥穴を淫具で凌辱されて、快楽に身悶えしながら飛沫を噴きあげていた。
恥穴内に不貞男の生イチモツを突っ込まれて、恥穴内淫射の恥辱に喘いでいた。
男の精液が女房の恥穴から逆流し、吊られていない方の足の内股を伝っていた。
やはり、ピルを服用して中出しに応じていたのだ。
今更騒いだとて、もう、女房は不貞男の凌辱人形に堕ちているのは明白だった。
俺は、歩美のマゾ調教で女房の不貞に目をつぶった。
単身赴任3年目の2月下旬、俺は遠隔地転勤の内示を受け、単身赴任が終わることを知った。
歩美の大学卒業とともに、俺も歩美もこの街を去ることになった。
女房に、単身赴任が終わることを伝えた。
「そう!良かった・・・これでまた、あなたの傍にいられるのね・・・」
本当にそう思っているのだろうか?と感じたが、それでも、これで不貞男とは手を切ってくれるだろうと思った。
3月上旬、俺は、歩美を連れてSMホテルに出向き、最後の投稿用撮影をした。
衣装は紺色のセーラー服、髪型は三つ編みお下げにした。
大の字にはりつけにして、セーラー服はスカートも脱がさず凌辱した。
剥けたクリを洗濯バサミで挟み、その洗濯バサミをバイブで振動させた。
「いやあ~~うあぁぁぁぁぁぁ~~」
清楚な美少女が、三つ編みを振り乱して快楽地獄に発狂して、ガクガクッと痙攣して気絶した。
次に、拘束椅子で足をV字に開く浅ましい格好にさせ、置いてあったローションをコンドームを被せたバイブにタップリと塗って、意識朦朧の歩美のアナルにゆっくりと埋めていった。
「ん?んああ!そ、そこはだめぇ・・・」
しかし、そこでスイッチを入れると、アナルが振動で痺れるような快感に包まれ、
「あひい・・・あああはうぅ・・・」
歩美は本気で感じていた。
バイブのコンドームを外して、歩美の恥穴に挿入し、代わりにアナルには俺のイチモツをブチ込んで、バイブのスイッチを入れた。
バイブのクリ刺激用の突起を剥けクリにあてて、俺はアナルにいれたイチモツを前後に動かした。
恥穴内、剥けクリ、アナルの三所責めに、歩美は、
「うぎゃあ~~~死んじゃうーーーっ!!」
と清楚な三つ編みを振り回すようにして喘ぎ、激しい息遣いでセーラー服の白いスカーフをなびかせていた。
括約筋でアナルをギュウギュウ締めて、
「ひいぃぃぃーー!死んじゃうよぅぅ!あひあひゃぁぁぁぁぁぁーーーーっ!」
激しく噴き出す淫汁と引き換えに、俺は歩美のアナルにドピュドピュと精液を解き放った。
その様子をデジカメで撮影し、最後の投稿とした。
SMホテルを出て、帰りの車の中で
「歩美ちゃん、来週、卒業式だね。すぐ、帰るんだろう?」
「はい。翌日帰ります。」
「じゃあ、卒業式の前の夜、は最後のデートをするか。お別れの。セーラー服じゃなくて、女子大生の歩美ちゃんと最後のデートだ。だから、これは処分するよ。」
俺は、歩美が着ていた白と紺のセーラー服を、紙袋に入れた。
最後のデートは、街中に普通のホテルを取った。
女子大生らしい格好の歩美は、それでも子供っぽく可愛かった。
食事して、少し呑んで、部屋に入った。
入口のドアを閉めて、抱き合って唇を重ねた。
「今日で、最後なんだね。おじさん。」
「そうだ。今日は、恋人同士でお縛りは無しだ。」
一緒に風呂に入って、まるで父娘のような二人がいちゃついた。
風呂から上がって、ベッドに仰向けになった歩美が、恥裂を広げてクンニをねだった。
ラストクンニ・・・2年前は、完全に皮を被っていたクリが、まだ舐めてもいないのに半分顔を覗かせていた。
2年間のイチモツの出し入れと恥辱凌辱で、美麗だった恥唇は若干変形し、深紅に色付いていた。
少しクリを吸ってやると、メロン!と皮が剥けて完全に飛び出た。
優しく転がしてやると、歩美は目を閉じて甘い吐息を漏らし始めた。
この日は、優しく優しく、決してはじくことなくマッサージするように舌の先で転がした。
「はあ、はあ、はあぁぁ・・・」
5分・・・10分・・・15分・・・顎が痛くなってきたが、舐め続けた。
「はあうっ!・・・くはあ・・・」
歩美が腰をフルフルさせて、もっと強い刺激を欲しがった。
俺は、少し吸い気味にしながら、舌と上唇で剥けクリを挟んでコリコリしてやった。
「あうううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・」
歩美が仰け反り、クリ逝きした。
「おじさんのチンチン舐めるのも、これで最後かあ・・・」
歩美が、俺の赤黒いイチモツを大事そうに持って、ペロンと舐めた後、亀頭部分を咥えた。
亀頭部分を舐めまわすような舌使いは、この先、歩美を抱く男たちが堪能するであろう極上の舌使いであった。
歩美の恥穴にラストイン・・・狭い穴にズッポリ挿し込まれたイチモツは、歩美の子宮口に届いていた。
亀頭を舐めるように蠢く子宮口、まるで生き物のようにイチモツを捉えて放さない歩美の恥穴から、淫汁が滲んで、イチモツの摩擦で白濁していった。
見た目は清純な美少女の歩美だが、2年間の中年イチモツとの姦淫の果てに逝くことを覚えた女体は、幼い顔とミスマッチに妖しく艶めかしく身悶えしながら、次第に快楽の渦へと呑み込まれ、仰け反って、その夜2度目の絶頂は中逝きだった。
暫し休んで、今度は後背位、騎乗位からの正常位で俺の精液を全身に浴びた。
もう一度風呂に入って、抱き合って眠りについた。
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