少女を養女にするのに母親の愛人が邪魔をしてた。
その間少女を家に戻すと危ないので
私のマンションから少女を中学に通学させる事に
少女の母親は、ほとんどクリアーしてた。
私の愛人であるパパが弁護士を使い少女の母親の愛人(紐と男)何とか黙らせてやっと正式に養女に進み出した時に
震災が起きた。
震災で少女の母親は、亡くなってしまった。
あの愛人は、生き延びてた。
母親の葬儀が終わってやっと私の養女になった。
中学校も震災で通学出来ないのと
マンションも震災でまともな生活出来なくて
三女を姉の家に連れて行くことにした。
養女にするのは、娘たちにも姉にも話してたが
まだ正式に会わせた事が無かった。
取り敢えず戻る道が開通して姉の家に
住所変更と中学の転向手続きも済ませた。
娘たちが通ってた中学になったが
姉の方でも震災被害で中学も休校になってたが
姉の家は、停電もして無くて生活出来てた。
買い物や車の燃料は、厳しかったけど
私の単身赴任先より全然まし
私も3日は、滞在してた。
その間に三女も姉なった娘たちと仲良くなるのと姉の心を掴んでた。
見た目が同級生みたいな私より姉を母親みたいに思ってくれた。
姉も可愛い娘が出来たと気にいってくれた。
三女と私だけの秘密の約束を実行しても良いと思った。
私は、3日の間にママ友の息子にも久しぶり抱かれたりしてた。
私は、仕事でまた単身赴任先に戻って仕事を
災害復旧作業などが出ていた。
でも担当地域の復帰が終わると
営業でなんとか新規工事を確保してたのが
震災で無くなり会社経営が悪くなっていった。
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