私は、愛人に若さをもらってた。
美容整形で少しづつ老けた顔や体に若さを
子持ちの私を少しずつ幼さを取り戻させてた。
最初の頃は、大人の女として抱かれてた。
美容整形で若く見えるようにされて
それにあわせて私をその時にみあったように躾けられて
愛人の呼び方も変えさせられてた。
アナタ、パパ、お父さんと変えられて
毎日私を見てる人に気付かれないように美容整形されてたけど
たまに姉の家に帰ると姉や娘たちが私の変わりように気がついてた。
帰るたびに服装も愛人が買って私に着させてたのが若い服装になってたのも
それと姉の家に住みだして子供会で親しくなってたママ友にも言われてた。
ママ友とは、ある一線を超えた関係になってた私
美容整形受けなくてもママ友に年下に見られてた私
愛人に私の若いときの写真を渡してて
美容整形もその写真をもとにしての整形
愛人の最終点は、私が中学生の頃まで若くすることだった。
私が中学生に見えるようになりそして処女膜まで再生されて
そして愛人が私の再生した処女膜を
何十年ぶりに処女を無くした時を思い出せられた。
その時の想定は、父親が娘を抱くだった。
マンションにいる時は、中学生の女の子になりきってた。
それまで開かずの部屋に寝るとこに
その部屋は、中学生の女の子の部屋と同じだった。
前の愛人も同じ事をされてたみたいだった。
仕事に行き時がだんだん大変になってた。
化粧を濃い目にして少しでも大人の女に見えるようにしてた。
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