私は、少女を赴任地の住居と同棲する前に
まず少女が住み込みで働いてたらオーナーに会いにいった。
トラブルになるといけないと思い
私のセフレの一人の弁護士に動向して貰った。
最初は、良かったけど
オーナーにとって少女がいなくなると
困ると
住み込みじゃなく通いで働くからと言ったのに
ごね出した。
そこで弁護士が入ってくれて
少女の労働条件や給与などいろいろと聞き出すと
勤務時間に対して給与が住み込みとか差し引いて問題点が出てきた。
私がオーナーに少女から聞いてたことを耳打ちして
この子の親には、連絡いれてるのと聞くと
少女が寝てた部屋を見て凄く狭い部屋だった。
弁護士が難しいこと言い出した。
弁護士の顔つきを見てると
オーナーが好みで落とすつもりのようだった。
少女の給与も少し上がり通勤で働けるようになった。
でも通勤が大変だから原付免許取らないとって言うと
少女がいらないって言うからなんか変だなと思って
二人だけになってから問い詰めたら
少女が言ってた中卒は、嘘でまだ中学生だった。
それだと話が違うから少女の家に行くことにした。
その日も弁護士に動向して貰った。
昼過ぎなのに寝起きの母親が出てきて
少女に暴言を言い出した。
細かく書けないからはぶきます。
すると奥からまた寝起きの男が出てきて
少女を見るとイヤらしい顔で見てた。
やり取りは、はぶきます。
男と母親は、まだ正式に再婚してなかった。
少女を扶養するきも無くて戻って来るなとまで
そこで少女に私の娘になるか聞いてみた。
男がいるとこに戻りたくないのと
母親に言われたショックもあり
私の娘になると言い出した。
そこで弁護士に御願いして少女を私の娘として養女にする手続きを御願いした。
家出してたから家に未練は、なかった。
後で弁護士が調べて母親の相手の男がろくでもないのを教えて貰った。
そのまま私の所から中学に通学させることになった
正式に私の戸籍に入る前に
妻や娘たちに会わすことにした。
少女の生い立ちとか話して
養女にすることを了解してくれた。
妻も昔いろいろと経験してるから
受け入れてた。
少女は、別の意味で妻を気に入ってた。
正式に娘になるまでは、赴任先で私と同居して通学することに
卒業前に娘になったら転校して家から新しい中学に行くことを決めた。
休みの日には、少女も連れて帰り
妻や娘たちと交流してた。
私は、除け者だからママ友の息子に抱かれにいってた。
少女は、私を抱いてるママ友の息子より一つ上だったが家出して通学日数が足りなかったから同学年になってた。
正式に娘になる前に少女は、妻を完全に落としてしまった。
そして私についで私の戸籍と交換しようと言い出してた。
それと男性ホルモンを取っるなどと言い出したけど
体の改造は、二十歳過ぎてからにしなさいと
もしも気持ちが変わっても戻れないからと説得した。
入れ替わるにしても少女が学歴に高校卒業にしようと思ったけど
少女が受験したくないと言うから私が少女に変わって高校受験することになった。
娘二人が行った高校を受験した。
娘たちが行ってた時は、まだ女子校だったのが
受験した時に共学になるので男子の受験生もいた。
その中にママ友の息子もいた。
そしてママ友の息子に合格祝いをあげる約束
その前に震災が起きて少女の実家が津波に襲われて母親も男と一緒に無くてしまった。
私の娘になるのが早くなり卒業の時には、私の家に移ってた。
私も震災で会社が傾いてリストラの一人になった。
早期退職で少し多めの退職金になった。
先に家に行ってた少女は、妻をネコしてしまい
娘たちも公認させてしまってた。
ホルモンを始めようとしてたのを妻や娘たちにも止められてた。
私と戸籍を交換してても元に戻れるからと
私は、家に居場所がなくなってたから
少女の戸籍で高校入学そしてママ友の家に同居することになった。
私の名前は、少女の名前の美佳になった。
私になった少女は、妻のパート先で一緒に働き出した。
高校入学してママ友の家で生活始めて
ほとんど毎晩息子に抱かれて中だしされてたから孕んでしまった。
隠せるだけ隠してたけど隠せなくなり自主退学をしてた。
ママ友の息子と結婚するのが決まったが
まだ高校生だから
結婚は、先延ばしにした。
私が孕んだのを妻や娘たちが驚いてた。
私が性転換したのと思ってたのに
まさかの妊娠
少女は、同居してたときに生理もあるのを知ってたから驚くより凄いと喜んでた。
結婚するまでに息子の子供を三人も産んでた。
結婚したのは、大学卒業と就職が決まってからだった。
少女は、私が孕んでからホルモンを取り出してた。
薬だけで体にメスは、入れてなかった。
身長が伸びて妻より少し高くなってた。
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