他の男子社員が私が男とホテルから出て来たとこを見たっと聞いたとお局に教えられた。
社内の男子社員は、私に男が出来て再婚するのか賭けをしてるとも
じかに私に質問する男子社員も出て来てた。
独身になってるから私とって考えてた人もいた。
男にいろいろ連れて行かれてるのを見られてた。
そんな頃に男からまとまった休みを取れって言われた。
有休も貯まってたのと女子社員にされてるのを利用して半月ぐらい休みが取れた。
男が家に来たときに休める期間を男に言うと
男が何処かに電話をかけて
二日後ですねって電話の相手に聞いてた。
二日後だと休みの取れた初日だった。
休みに入った朝早くに男が来て私を産婦人科に連れて行った。
午前中に検査されて
産婦人科が閉まった後に
私の手術を始めた。
ごく一部の看護師と見たことのない数人の医者がいた
そして全身麻酔をされて意識がなくなってた。
痛みで起きたら個室に寝てた。
しばらくして性転換されたのを思い出してた。
それでアソコが痛いのがわかった。
ナースコールの仕方がわからなくて我慢してたら
ナースが来たから痛いと言うと
やっと目が覚めたのねって呑気に言われてた。
痛み止めを射ってもらって落ち着いてから
手術してから3日たってた。
なかなか目を覚まさなくて心配されてた。
落ち着いてからとうとう私のアソコにあったのが無くなり
妻や娘たちと同じものが出来たんだと
ホントに良かったのかなって
ベッドに寝てていろいろ考えてた。
寝てるうちに手術後の腫れもだいぶ取れてた。
痛い思いも目覚めた時だけだった。
前に性転換のことを調べて知ってたのと違ってた。
穴が塞がらない為の作業をするのを説明されなかった。
尿道に入れられてた管が抜かれて歩くリハビリさせられ
アソコは、作り物と思えないくらいのできばえだった。
ほんとだともう少し入院した方がいいと言われたけど
休みが取れてた日にちが終わるから退院
無理しないのとエッチは、まだするなと言われた。
あまり私には、話さなくて男に説明してた。
男がしばらくの間家に寝泊まりしてくれてた。
食事は、作ってくれないけど出前を取って食べさせてくれた。
退院したばかりの時は、毎週通院して状態を見られた。
抜糸されると毎週から一月おきになり
その次に行った時にエッチをしてもいいと許しが出ると
その晩に男に抱かれた。
クリの感度は、良くてクリの愛撫だけで何度も逝かされてしまってた。
しかも何度も逝かされてると
濡れてくるのがわかった。
私が調べたのより凄く早く濡れ出してた。
挿入されたけどアナルみたいにまだ逝けなかった。
それでも何度か挿入されて逝くことが出来るようになった。
アナルに挿入されなくなってた。
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