兄貴がお盆に帰省した時は家族水入らずと思って兄貴の家には行かないようにしていました。
兄貴が赴任先から帰ってくると義姉を抱くだろうし、仲が良い夫婦をあまり見たくもなかったからです。
兄貴が帰省する前に義姉を連れてラブホテルに入り抱いた時には、義姉に酷なことを言ってしまいました。
「兄貴が帰ってきたらどうせ抱かれるんだろ。俺のことなんか忘れるんだろ。」と、、
「当り前じゃない、私は一樹さんの妻なんだもの。どうしてそんなこと言うの。お互い割り切ってセックスしているんじゃないの。」
「でも、、、」
「私も雅樹さんのことが好きよ。でも愛しているって言う事じゃないの、分かって、、」
その時は一回愛し合ったあとだったので、そのあとすぐにホテルから出て別れました。
そして兄貴が帰ってきて家族で我が家の来た時は、両親と俺に満面の笑みを出していたのです。
しかし、兄貴が赴任先の大阪へ帰ると甥っ子と姪っ子が寂しがると思ってキャンプへ連れて行きました。
テントを二つ持って行き、昼はサッカーで遊び夜はファイヤとBBQをすると子供たちは喜んでくれました。
近くには砂風呂温泉もあり寝る前には花火もして遊びました。
俺的には義姉家族用のテントと俺だけのテントと思っていたのですが、子供たちが二人だけで小さいテントで寝ると言い出したのです。
子供を寝かせ義姉と二人ワインを飲みながら夜空の星を眺めていると、俺の肩に義姉の頭が、、
周りの人は俺たちが夫婦と思っているらしいのです。
少しゆっくりしていると周りの人たちもテントに入って寝てしまい、俺と義姉は自然にキスをしていました。
そして二人でテントに入ると義姉の方から俺が着ている服とズボンとパンツを脱がし裸にすると、俺のいきり立った物を咥えてくれたのです。
義姉の温かい口の中に俺のペニスが入ると凄く気持ちいいんです。
しかも義姉は喉奥まで俺のペニスを入れ、手で玉袋を揉んでくれるのです。
残念なことに義姉はいつ子供たちが起きてしまうか分からないため裸にはなれませんでしたが、スカートの中のパンティーを脱いで俺の上に跨ってくれたのです。
それでも義姉に中へ入れたことと、Tシャツの裾から手を入れるとノーブラだったので脱がせられませんが捲って乳房を揉むことも乳首を愛撫することもでき最高夜でした。
音も声も出せない義姉が口に手を当て我慢している姿が愛おしくて、義姉を寝かせ2度も射精してしまいました。
義姉のあの行為が兄貴が赴任先へ帰っての俺への答えだと思っています。
※元投稿はこちら >>