今晩夫が帰ってきます。
たぶん、会社で報告を済ませ同僚と久しぶりに飲んで帰宅は10時過ぎだと思います。
そんなことを義父も分かっていて、夕べも今朝も抱かれてしまいました。
ようやく生えそろった陰毛を義父は私の裸のお腹に頬を着け見ながら引っ張っています。
「佳菜子、今晩あいつが求めてきたら抱かれるのか、、」
「当り前じゃないですか、夫婦なんですから、、」
「夫婦か、、でも今じゃ私の方が回数も多いし感じ方も凄いじゃないか。」
「だって、お義父さんが凄いんだもの。あの人のより大きいし硬いし、、」
「来年はここを剃ったらそのままにしないか。」
「剃ったままパイパンでいるっていうこと、、」
「ああ、、」
「そんなことしたらあの人の浮気がバレてしまうわ、、」
「いいじゃないか、私と佳菜子はもう他人じゃないんだから、私の子供まで孕んだし、、」
「そんなこと、、あの人には絶対言わないで、、3回も堕ろしたからもう子供を産めない体になってしまったんですから、、お義父さんのせいですから、、」
「ごめん、苦しいこと思い出させて、、」
夫が帰ってくるまでまだ義父は私を抱く覚悟です。
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