1月4日、役所へ行き離婚用紙を提出してきました。
役所は新年の飾り付けがいっぱいで、提出前におめでとうございますと言われ、すぐに、「あ、、すみません、」と謝られました。
私がいけないのです。新年早々離婚届をするなんて、、
帰って舅に報告すると、「息子から連絡があったよ。」と言われました。
今離婚届を提出に行っているというと、「あとは親父が佳菜子の面倒を見てやってくれ。」と言われたそうです。
その日の夜、舅にまた陰毛を剃られパイパンになりました。
もうこれで主人が帰ってこないので陰毛を生やす意味はありません。
あとは舅は亡くなったら生やすかそのままパイパンかだけです。
舅は今年65歳、定年で退職金とあとは年金だけですが、家だけは持ち家なのでそれが何よりです。
その夜から私は人妻ではなく離婚妻として舅に抱かれました。
夕食を終えると舅からお風呂に誘われ、体の隅々まで洗われました。
「今晩から佳菜子は私の妻だから、もう子供はできないけれど二人助け合って過ごして行こう、、」と言われました。
離婚届を出した夜私は舅の妻になったことを確認させられましたが涙は出ませんでした。
それはお正月の間、主人が帰ってこないのを確認してたっぷりと泣いたからです。
お風呂から出て今まで夫婦の寝室にしていた部屋が、今晩からは私と新しい主人(舅)の部屋になってしまいました。
主人が裸でベッドに寝ている横で、私は「今晩からあなたの妻です。よろしくお願いします。」と三つ指をついて頭を下げました。
それからは初夜として夫婦と愛し合いセックスを重ねています。
新婚になって2日が経ちましたが、主人は仕事が終わるとまっすぐ帰ってきてくれています。
玄関でお帰りのチューをし、夕食を作っていると後ろからお尻を撫でてきて本当の新婚のようです。
明日と明後日はお休みなので、今晩の私の格好はエプロン姿ですがスカートは穿いていません。
裸にエプロンは寒いのでスカートだけはかないで、上はそのまま下はショーツにエプロン姿で主人は喜んでくれています。
また新婚生活を報告します。
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