ありがとうございます。
あれから2か月が経ち、義姉も何も言ってこないので妊娠は大丈夫だと思います。
翌日、大阪南港に着きました。
義姉は子供のことがあり俺にはあまり口をきいてくれません。
多分怒っていると思いました。
夕方兄貴が仕事を終えるころ、義姉と子供を兄貴に渡し俺は別行動をしました。
家族団らんがいいと思ってのことでした。
兄貴は昼は仕事で多分義姉と子供は暇を持て余したら俺に電話をしてくるだろうと思ったからです。
翌日は大阪をブラブラしながらたまに携帯を見て連絡がないか確かめていましたが義姉からの電話はありませんでした。
しかしその翌日連絡があり出ると4歳の姪っ子からで、「何処にいるの?どこか連れて行って、、」と言う内容で、多分義姉が掛けさせている様でホテルまで迎えに行きました。
USJはGWで人がいっぱいだろうし、だったら食いだおれとか大阪の粉もんのお好み焼きやたこ焼きだったら子供たちも喜ぶだろうと連れて行きました。
夕方前にホテルに帰ってきて子供たちは、人の多さとお腹がいっぱいでぐったりして眠たそうでホテルに帰るとすぐに寝てしまいました。
「明日は最終日だから兄貴と楽しんで、、」と義姉に言って部屋を出ようとした俺の腕を義姉が掴んで抱き付いてきました。
「義姉さん、兄貴に悪いから、、」
フェリーの中で義姉の股間へ精液を注いでおきながらどの口が言っているのかと思いました。
「お願い、もう少しこのままでいさせて、、」と言う義姉を俺は抱きしめてしまいました。
そしてしばらくすると熱いディープキスを、、
俺と義姉の横では子供たちが寝ているというのに、、
そんな時、兄貴から俺の携帯へ電話がかかってきました。
「義姉と子供たちをホテルまで送り届けたことを言うと、「まだホテルにいるんだろ、だったらみんなで食事に行こうよ。」と言ってきたのです。
仕方なく兄貴がホテルに帰ってくるまでいてみんなで食事をしました。
兄貴は楽しそうに子供たちに「今日はどこへ連れて行ってもらった?」とか聞き、義姉も兄貴の顔を見ながらにっこりしていました。
夕方俺に抱かれキス迄した義姉が、、そんな姿を見ていると兄貴に嫉妬を感じました。
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