小さな子供がいてできるだけ端がいいと思い見渡したのですがなかなかなくて、でもずっと向こうに少しだけ空いているところがあって急いで甥っ子を抱いていきました。
あとから義姉と姪っ子が来たらいいと思って必死でした。
何とか場所を確保し義姉に手を振って呼びました。
義姉がやっと姪っ子を連れてやってきたときに気が付いたのですが、そこのフロアーは少しガラの悪いトラックドライバーの集まりだったらしくほかの家族連れも来なかったようなんです。
それでも義姉と子供は俺が守ると決め何とか寝る場所を確保したのでした。
仲のいいドライバーたちは数人いたのですが、全員がトラックを運転しない今のうちにとお酒を飲みはじめワイワイガヤガヤ、、
そのうち甥っ子と姪っ子が俺に、「お船見に行きたい。」と言い出したのです。
それを聞いていた一人のドライバーさんが、「お父さんのお母さんも子供たちを外へ連れて行ってあげなよ。港から離れるところを見せてあげなくては、、大丈夫、場所と荷物は俺たちが見ていてあげるから、、」と言ってくれたのです。
俺たちのことを夫婦と思ったらしく、義姉と顔を見張って笑ってしまいました。
でも、そこは内緒でお言葉に甘え義姉と子供を連れて甲板に行ってフェリーが出向するところを見せトイレも済ませて寝る場所へ行きました。
俺と義姉、子供たち二人の場所がちゃんと確保してありいい人たちだと安心しました。
それだけではなく、お酒を飲みながらワイワイガヤガヤ言っていたドライバーたちが、時間が来ると静かになり寝てしまったのです。(まあ、鼾だけは仕方ないですが、)
それでも子供たちを壁側にその横に義姉を寝かせ俺がドライバーたちを仕切る形で義姉の横に寝ました。
船のエンジンの音が床に響き、それでもどれくらい寝たのかドライバーたちはお酒のせいもあってぐっすり、子供達を見てみるとこれまたぐっすりと寝ていて安心しました。
義姉はと言うと時々クーラーで寒いのか長いスカートを足元まで掛け寝ているのです。
そこで俺は俺が掛けていた毛布を姉の腰から足全体が掛かるように掛けてあげたのです。
周りを見ると向こうの方で明かりを点けながら本を読んでいる人や携帯でゲームをしている子供もいて、でもみんながぐっすりと眠っているようなんです。
すると義姉のお尻が俺の方に向かって押してきて、ちょうど義姉に向かって寝ていた俺の股間を押してくるのです。
体をそっと起こして義姉を見てみると、子供の方を向いて寝ているのです。
だめだいけないと思っても俺の息子が即反応してだんだん硬く大きくなっていくのがわかりました。
ちょうど義姉のうしろに俺が張り付いている状態で、でも気持ちよくて離れることはできませんでした。
義姉はと言うと狭いところに寝かされ、前には子供たちが後ろには俺がいて身動きできない状態で知らないうちに俺の方へお尻を押し付けているのです。
(ああ、、真子さん、そんなに押し付けたら俺我慢できないよ。)
ちょうど二人の腰には同じ毛布が掛かっていて、周りは薄暗い状態で、、
俺は義姉のスカートを少しづつ上に手繰り寄せ、ショーツを触れるところまで上げていました。
それだけではなく義姉の太腿を撫でていると、俺の息子がいきり立ってズボンが窮屈になってくるのです。
すると俺はズボンの前からパンツを下げて息子を取り出し、義姉が起きないようにショーツを下にずらして股間へ押し付けていたのです。
しかし、それに気が付いた義姉は手を後ろに回して俺の息子を股間から退かそうとするにですが力が入らないようで、、それでもうしろを向いて首を横に振っていて、、
これ以上暴れたらほかの寝ている人に気づかれてしまうとあまり抵抗できないようで、、
でも、義姉の股間を触ってみると、どこかぬるぬるして感じているように思えました。
何度か俺の息子を義姉の股間へ押し付け遊んでいたのですが、一瞬のうちに入ってしまって、「ああ、、」
義姉は手を口に当て必死にこらえている様で、、
もうそこまで来ると俺も開き直ってほかの人に気づかれないように手を義姉の前の回してブラの上から胸を揉んでいたのです。
時々腰をくいっと前に押し付けると、義姉の膣が俺の息子を離さないように締め付けてくるんです。
何度かそんなことをしていると、もう我慢が限界で俺の息子から精液が発射されて義姉の股間を濡らしてしまったんです。
義姉は慌てて俺から離れトイレに行ってしまい、俺は小さくなった息子をパンツの中へ、、、
トイレから帰ってきた義姉は、俺に何も言わないで寝てしまったんです。
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