パワフルに打ち込んで来るミノル君に 又何度も逝かされ
「江美さん 本当に出すよ‥」
オマンコの中に ミノル君の熱い精液が広がりました。
コンドームを着けてると こんなに熱さは広がりませんし、抜かれると 全て残らず持って行かれますが 抜かれると膣口までチンポに付いて行く感じがして 漏れ垂れ出す感触は コンドームを着けてSEXするのとは 満足感は雲泥の差でした。
疲れ果て眠りに落ち 目を覚ましては抱き合いSEXされ 私の中で射精するミノル君。
最後のSEXを終えたのは朝5時を過ぎてました。
携帯に夫から夜10時に着信が入ってましたが、ミノル君とSEXの真っ最中で まったく気付きませんでした。
朝 家に帰ってから 居間に置いてたから 気付かなかったと言い訳して 事無きを得ました。
友達の家に泊まりに行ってはずの娘が起きて来てビックリ!
「ママ 何処に行ってたの? パパが居ないからって ハメを外しちゃ ダメだよ(笑)」
まったくマセた娘です。
「ハメを外したんじゃ無く ハメて貰って来たのよ!」
と 言いたいのを我慢して、朝御飯を食べさせ 学校に送り出しました。
時々 外回りの営業の時 ミノル君は家に寄ってくれてます。
家に寄ったミノル君と いつものようにSEXした後 裸で抱き合い ミノル君のチンポを扱きながら
「ミノル君で 本当に元気よね!全然萎えないのね♪」
「まだ1回だもの(笑)」
何て話してたら 急に寝室のドアが開き、まだ帰って来ないはずの娘でした。
「あっ クッサイ‥ ママ 誰よ!」
ミノル君の腕枕て 隆々と勃起したチンポを掴んだまま 私もミノル君も固まってしまい、布団はベットの足元に落ちてるし どうしょうも有りませんでした。
「パパの会社の人‥」
「ふ~ん そんな事に成ってたんだ‥妹か弟 作らないでよ!」
ミノル君に絡めた脚で 私の尻が見えて 精液が流れ伝ってるのが見えてたようでした。
1度ドアが閉まり 直ぐ開き
「ママ パパには秘密にして上げるから パパが居ない分 頑張って貰いなさいよ(笑) 私 友達の所に行って来るから ママを宜しくね(笑)」
ミノル君 思わず
「あ あぁ‥任せて‥」
ドアが閉まりました。
「ちょっとミノル君 任せては無いでしょ!」
「そ そうだね‥じゃ 何て?」
「う~ん‥そう言うしか 無いかしら‥」
それから 更に二回私の中に射精してミノル君は帰りました。
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