先々週の日曜日、いつものように、Aちゃんの仕事の最中、寝室でゴロゴロしていました。
その日は、割りと暇で、昼過ぎに1人来られただけで、後は、予約も入っておらず、一緒に寝室でゴロゴロしてると、急に外でガタガタ音がして、
「Aちゃ~ん…居るのぉ~?」
という声がして、寝室のドアがガラッと開きました。
A「ママっ!」
どうも、この女性はAちゃんのママらしく、私とママさんはお互い誰?って感じで、しばらく無言の時間が…
そして、皆リビングに行き、
ママ「ねぇ、これはどういう事なの?」
と尋問。
隠してても仕方ないので正直に話しましたが、呆れた顔をして、更に説教されました。
しかし流れが変わったのは、Aちゃんの一言、
A「パパが居なくて、寂しかったから…」
それには、ママさんはハッとした顔をして、
ママ「そうよね…あんた、ずっとパパ欲しいって言ってたもんね…でも既婚の男性と不倫はちょっと…」
というのを塞ぐように、私は半ば強引にママさんを抱き締め、
私「そういうあなたも、(ご主人居なくて)寂しかったんでは?」
と、キス。
最初は、少し手で私を振り払おうとしていましたが、段々力が抜け、抱き上げてベッドに押し倒して愛撫から、私はぺニスを出し、
私「さぁ、舐めてごらんなさい。」
もちろん最初は拒んだ感じでしたが、私が手を添えて、口に近づけ挿入していくと、しぶしぶながらも舌を絡ませてきて、私もママさんのスカートを捲り上げてパンツの上からアソコを刺激してやると、段々咥え方が慣れてきて、アソコのほうも、パンツの脇から指入れしたら、すっかりヌルヌルになっており、ぺニスを口から抜いて、パンツの脇から挿入。
ママ「あぁ~…」
私「久しぶりのチンポですか?」
ママ「は…はい…」
私「娘さんとも、これで許してくれますか?」
ママ「いい…いいから、もっと…」
ずんずん突いていると、我々の行為をAちゃんは服を脱いで、オナニーしながら見ており、私は結合部をAちゃんに見えるような位置にずらし、最後は中に出して、母親のアソコから精液が垂れる様子も晒してやりました。
ただ、二人同時は私も体力的に無理で、平日はAちゃん、土曜日の夜は、介護を終えたママさんを私のアパートで抱くことで、了解を得ました。
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