俺はメガネをテーブルに置き
千景の顎を指で支えてキスをした
「悪いこと、たくさんしてるでしょ?」
目をじっと見つめて千景はキスをして
俺の肩の上から腕を伸ばし肩甲骨のあたりで手を組んだ
そのまま俺はソファーに千景を倒しキスをした
パジャマのボタンを外しかけた時
「ここじゃ嫌…ジョイが見てるから」
手を引かれ薄暗い寝室へ
レースのカーテンから街頭の光が部屋にさしこんでいた
俺はズボンとYシャツを脱ぎ捨て千景の方を向いた
千景は後ろ向きでパジャマを脱いでいた
黒い下着が妙にエロく抱き寄せて何度もキスをした
千景はベッドの上で俺のシャツを脱がせる
俺はブラをはぎ取り、小さな胸の小さな乳首を軽く噛んだ
ビクっとする千景だったが
「慣れてるんだね…気持ちいい…もっとして」
それからパンティーに手を伸ばしクリのあたりを刺激し
焦らすようにゆっくりパンティーをおろしてやった
腰をクネクネさせながら脚を絡めてきた
舐めてやるとトロトロに濡れてやがった
もう一度キスをすると千景のやつ、俺のパンツを脱がし
冷たい指先で俺のを触り始めると
「スケベ!」って言いながらキスをし
俺のをしごき始めた
「舐めてあげる」って言った時の千景の瞳
今でも鮮明に覚えている
「ゴム、つけるね」って言ってヨダレをつけた
あの日、呑んでいたせいもあって
起ちはイマイチだったが
上に千景を乗せて何度も下から突くうちに
だんだん大きくなって
「奥まで届いてる…ん、あっ」
俺も面倒くさくなって腰を支えながら持ち上げてた
千景は反動で腰を下ろし、気が付くと汗だく
しかし、逝けず
正常位でも腰を抑えガン突きしても逝けず
30分以上、千景を抱きながら腰を振った
千景も俺の背中に手をまわし
時には爪でひっかくようにしていた
「気持ちいい」千景は口にした
確かに締まる千景のマンコは最高に良かった
「汗かいてるけど、部屋の空気は冷たくて…」
そっちかよ~ と思いながらも千景の乳首はビンビン
俺のチンコもギンギン
「最後はバックでしてやるよ」
「はい…」素直に俺の前で四つん這いになると
俺は一気にスパートした
腰を押さえたり、足首を握ってやったり
いちいち反応して可愛い声で泣く千景
最後は脚を開けるだけ開き
後ろから胸を強く握りしめてやると
千景のマンコも俺のを締め付けてきやがった
「いっちゃう、あ~、気持ち…あ…」
構わず最後は一気に突きあげた
パンパンパンパンと部屋に音だけが響き
千景は枕を思い切り握りしめた
二人汗だくになった
終わった後、ゴムを外してくれた千景
「まだ元気みたい」ってキスをしてくれた
そのまま、俺たちは抱き合って寝た
※元投稿はこちら >>