息子の部屋で掃除してて汚されたショーツを見つけてから、息子はどんどん大胆になって来た様な気がしました。
洗濯しようとすると、前日履いていたショーツ…、クロッチが息子の乳白質の液体で汚されています。
でも、そんな息子を感じながら、私はお昼間や自室のベットでオナニーをする回数が増えていきました。
こんな事ではいけない…。
どうにかして辞めさせなくては…。
どうすればいいのか??
主人にベッドの掃除をしてるとHな本があり(まさか私のショーツやブラを使ってとは言えなくて)オナニーをしてると言うと
「それは正常な男性の証拠だよ、頑張る様に言っておけ」なんて言われました。
考えれば正常な男性の証拠かもしれません。
でも母親とすれば困った様で嬉しい気持でもありました。
そのうち彼女でも出来れば私なんて…。
「ヨシくん、彼女は出来ないの?」と何気なく聞いてみると…。
「僕はママが好きなんだ」と…、軽く答えてきた。
予想はしてました。その答えになぜかびっくりして後の言葉が出ない大人の女が居ました。
でも少し経って「まだまだお子ちゃまね……、乳ばなれができないのかな」と自問自答しました。
夕食の後、私はリビングでリラックスし、息子はお風呂にスグに入り自室に…。
ここ数年主人が海外赴任してからの日常生活です。
私は食後、後片づけをし、少し休んで10時位にお風呂を使い、少し寝酒を飲んで気分良くなって、寝室に引き上げようと洗濯槽を覗くと…、やっぱりショーツがなくなってます。
(仕方のない子ね…。)
そんな事を考えながら二階に…、息子の部屋の扉が少し空いていて、中から光が洩れてました。
ドキドキしながら覗くと…、ベッドでまさにヨシくんが私の黒いショーツの汚れた部分に鼻を付けてオナニーの最中です。
体が硬直した様に固まり動けなくなりました。
まさか声も掛けれない……。
どうしよう……。
でも見たい!
うそー、凄く大きい…あんなに…、なっているよ。
頭の中に私がいるのかな????
私はどんな私なのか????
手の動きが激しくなり、白い液体が放出されました。
私は金縛りから解きほぐされた様にその場を去って自室に…。
その夜は今まで感じた事のない喜びを…。
頭の中で先ほど聞いた…息子の声が…。
「ママ、好きだよ。ママの体は最高だね。逝くよ…、ママ、逝ってもいいね?」
「ママ、いく」
ショーツを脱ぎ…、ローターを…。
体が息子の言葉に今までに経験した事のない大きな興奮を…、そして、私の口元からは…。
「ヨシくん、ママも…逝ちゃうよ。」
その声に余計に反応する、母親でない大人の女が居ました。
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