息子の部屋を久しぶりに掃除をしました。
シーツを換えるためにベッドの下マットを取り去るとそこに真っ白なエッチなショーツが…。
主人が買ってきてくれた真っ白な透けたショーツです。
顔中が真っ赤になりました。
母のショーツを…、何に使うのか?
大人の女なら判る事をなぜか考えてしまいました。
自分の宝物(息子が)どうしてこんな物を…、どうして私を…。
でも想像すると凄く嬉しい様な気もしてしまう自分が居ました。
(こんなのまで見られてたんだと…)
そのとき、ショーツから…、男性の液体の匂いが…、こんな白い液体がこんなに多く…。
主人が赴任先に戻り、寂しさが体を覆いつつある時でした。
男の匂いがしてる…。
このベッドで私のショーツで…。
なぜかそんな事が頭を過ります。この匂いで感じてしまい我慢が出来なくなってしまいました。
息子のベッドで息子の匂いを感じながら、久しぶりオナニーで逝ってしまいましたが凄く満足する大人の女が居ました。
でもこんな事はよくない。二度とこんな事はしてはいけないと凄く悪い女を感じていました。
その夕食で何かいつもと違う息子の視線を感じる母親でした。
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