皆さん、きっと…。
「辞めなさい。ママよ。勇次おかしいでしょう」
抱き締められてベッドへ…。
TV画面には私の秘密の行為が映し出されている。
タオルが奪われ、ショーツだけです。勇次の指が感じやすい乳房から乳首に…、体に電気が走って声が漏れてしまった。
「あぁ~だめ!あぁ~」
切なく感じる…声が漏れる…、その声にまた反応して体に違う電流が走る。
勇次の手を払い除けようとして、勇次の手握ると…息子の…、おちんちんに導かれた。
大きい…、堅い…、熱い…。
思考力がどんどん低下していく、体の力も…。
唇を塞いでいた唇が胸に…、軽く唇が触れ…、柔らかく吸われたと同時に大きな電流が体中に走った。
「あぁあ~ダメそれは駄目~」
乳首へ愛撫が…、そして軽く唇で甘噛み状態が…。
また口から感じた時の声が漏れていく。
目の前の画面には私の感じた時に声と顔が…。
「勇次ごめんなさい、、、だから辞めて」
体中に勇次の舌が…、女に変わりつつある体を這いまわるように感じさせてくる。
殆ど思考力がなくなったときにショーツの中に指先が入ってくる。
(これ以上は駄目…、ママなのよ。あなたのママなのに…。)
「勇次やめなさい…。これは駄目なの…。」
指が…、そこはすでに愛液がにじみ出る状態でなく充満状態で…。
「勇次お願い…。やめて…。」
押しのけようとする腕からどんどん力が抜けていく。
そして体は感じて腰から自然と動き出していた。
指が感じる中に滑り込むと体が大きく反り返った。
「あぁ~感じるだからダメ」
意味不明の声が…。
感じて、勇次の腕にしがみ付いていた…、そうしなければ何処かに飛んでいくような感覚に酔いしれてきた。
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