中々落ち着かないままにお風呂に入り、勇次の部屋の前へ…、ドアの隙間から光が…。
今夜もかな?
でも覗くのは良くない?
自問自答でしたが、その隙間に目が…。
やはり…、今夜もベッドに素っ裸の勇次の姿が…。
こんな事ではいけない。
でもコレを話せば覗いたことがばれちゃう。
そのときです。勇次の口から「裕子、凄く感じるよ…」って…。
母の私の名前を叫ぶんです。
「裕子、逝くよ。もう、我慢できないよ」
それと同時に身体がこわばり…、凄い。
慌てて寝室に戻りました。
息子から性の対象にされている自分…。
いけない母です。最近はショーツも…、年齢に不似合いな…、勇次の…。
ほんと凄いです。オナニーを毎晩の様にしています。
私もドアが開いている時は気になり覗きます。声だけが聞こえるときもやはり気になるものですし、一人寝の寂しさもあり殆ど毎晩の様に一人で快楽を楽しんでいます。
※元投稿はこちら >>