皆さん、カキコありがとう。昨夜は何か凄く身体が火照り…一人のエッチで慰めました。
お酒を飲んでやっと寝着いたのはほんと朝方でした。
いつも通り朝食の準備をしている時に…、どんな顔で息子に…、でも、ヨシくんは私が秘密を知っている事を知らない。
それに挑発されるように、~自分自身で…。
(そうよ、普段通りに…)
後ろから、「おはよう…、ママ」明るい声で勇次から挨拶が…。
なぜか驚いて「おはよう」・・・「どうしたの」ぎこちない私に心配そうに聞き返してくれました。
「少し寝不足で、、、」
「朝ごはん位は勝手に食べるよ、そろそろ子離れが必要かも」
「いいわよ、これ位は簡単だから、、出て行けば少し休むから」
こんなたわいもない会話ですが少しの緊張とぎこちなさを感じました。
「行ってきます」いつも通り明るく出て行く息子になぜかホッとした気持ちです。
なぜこんなに疲れてるのか?
私が悪い事をしている訳でないのに・・・・
でも息子を意識して感じた自分に対し背任に似た気持ちが・・・・
リビングの掃除をして洗濯を乾す時に又、、黒のショーツに目が。。。。また昨夜の事を思い出してしました。
眠いリビングでソファーのんびりしていると頭ではどうしても昨夜の事が・・・
やはり母親として言わなければ・・・
このままであの子が変になっては・・・・
自分の事を棚に上げる母親と指でまた感じやすい部分に指を当てる大人の女がいます。
でも疲れからか少し居眠りをしてしましました。
夢の中で若い誰かに抱かれる自分の口から「勇次感じる」の声に大きな息使い飛び起きるとソファーを濡らす位の性液がショーツを濡らしていました。
近い内に話してやめさそう・・・・そんな事を考え母親がいます。
化粧を正してお買い物へ・・・・その時は本当の母の顔に戻っていました
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