…すみません、脱線しましたm(__)m…
私が社宅の階段を上がり、幾分か遅れ気味に同じ階段を上がって来る直子。
部屋に入り、直子が部屋に上がるのを待ちます。
直子が玄関に入って来ました。
私「鍵掛けてね。」
直子「はい…」
直子は玄関を入り、キッチンとリビングを兼ねた部屋に入ると同時に荷物を置き、すぐさま私の元へ歩み寄ってきた。
私「バスに乗っていて、すぐ側に私が居るのにメールのやり取りしかしない状況はどうやった?」
直子「うん、メールの世界と、顔を上げたら日常の世界が目の前に開けているのが不思議な感じやった…」
私は直子を強く抱き締め、直ぐにキスをする。
直子の私を見つめる目の中の瞳孔は既に開いた状態で、半ばトランス状態に陥っているのが分かる。
キスを徐々に激しくし、唇、舌、口中を自らの舌で掻き回すと同時に、柔らかいフレアスカートをたくし上げながら内腿、ヒップ、股間を撫で回し刺激する。
直子は堪らなさそうに腿を擦り合わせ、モジモジし始める。
キスを続けながら、たくし上げたスカートをそのままに、パンストの上からオ◯コを刺激する。直子のオ◯コは、パンストの上からでも分かるぐらい熱を帯び、湿り気をも感じる。
次は直接オマンコを弄ぶ。
パンストとパンティをずり下げ、その熱を持ったオ◯コの割れ目に中指を当てた。もう愛液でヌルヌルしている。オ◯コの上部には、既に硬く尖ったクリトリスが、その存在を顕示している。直子のクリトリスは大き目で、愛液を塗して撫でてやるとコリコリと非常に触り心地が良い。
直子はキスされたままなので、鼻での呼吸も激しくなりフンフンと荒い。しかも気持ち良いのだろう、弄ばれるオ◯コを私の手に擦り付けるようにして腰を突き出し、前後に揺れ始めている。
私は直子の耳元で息を吹きかけるように囁いた「直子、オ◯コ気持ち良い?」。
直子「うん…あぁ…き、気持ちいい…オ◯コ気持ちいい…あぁ…あぁ…」ため息混じりにうわ言のように言う。
そして直子はオ◯コを弄られながら、私の股間に手を這わせて来た。
(あ、そう言えば自分はスーツ姿のままだったw)
私に抱きつき、ズボンの上からチンポを弄る直子をそのままに、自らスーツの上着、続いてネクタイ、Yシャツ、ズボンと脱ぎ捨て、Tシャツとトランクスだけの姿になり、次いで直子の服を脱がせにかかる。
薄手のカーディガン、その下のシャツ。スカート、パンスト…(この時期は初夏でした。)。
直子の出で立ちは、上は柔らかなキャミソール、下はパンティのみの姿に。
すみません、直子の「風貌」についてまだ言ってませんでしたね。
身長は約150cm、体重約50kg手前。丸顔、天パーのショートな黒髪。オッパイは…残念ながらAの微乳(哀)…ウエストは細くもなく太くもなく、熟女の割にはちゃんとクビレもあり、ヒップもそこそこ張って弾力もあるので、一般的な熟女としては引き締まっており、弛んだ身体ではありませんね。
子供を二人出産した(現在は♂23歳、♀20歳)女性としては若々しい身体をしています。
下の毛は、クリトリスの上部(恥丘)に申し訳程度にまばらな生え方。パイパンでは無いけれど綺麗に生えており、オ◯コの横や肛門周辺まで生えているような、所謂「ボーボー」ヘアではないですね。
顔は…芸能人に例える人がいません。が、年齢よりは若く見えるでしょう(なんだそりゃw)。
またまた脱線しました…m(__)m
お互いに下着姿になってもまだ立ったまま抱き合い、キスしながら互いの下半身を触り合い刺激を加える。
キスしたまま直子のパンティを徐々に下げ、両腿の中央あたりで止めた。
直子は私のトランクスの裾から手を入れ、チンポを直に掴み、ユルユルと扱いている。
私のチンポからはガマン汁が溢れ、亀頭を濡らしている。
直子の手がガマン汁を亀頭に塗し、尚もユックリと扱く。亀頭が凄く敏感になっているのが感じられる。すごく気持ち良い。余りの快感に足の裏がチリチリする。
私の手は直子のオ◯コを直に刺激する。既に愛液が溢れ滴りそうなほどだ。しかも興奮しているのだろう、膣口の周辺つまり大陰唇が充血して盛り上がり、チンポを受け入れ易いようにパックリと開いている。
私「直子、オ◯コパックリ開いて、チンポ欲しがってパクパクしてるよ」
直子「そんなこと言うたらアカン…恥ずかしいよぉ…」
徐に中指を直子のオ◯コに入れて行く。ユックリ、ユックリ…。
既に直子のオ◯コは愛液でヌルヌル。指先に愛液を塗し、徐々に膣内に指を侵入させて行く。
私「あらら…直子、指がオ◯コに吸い込まれて行くよ。ヌルヌルで。すんなりとね。」
直子「あぁ!そんなん言うたらあかん…恥ずかしい…あぁ!あぁ!」
私「直子、オ◯コ気持ち良い?ほら…後から後からオツユ湧き出して来るよ…」
直子「あぁ!気持ち良い!…恥ずかしい…」
私「直子、そのまま立っててよ。」直子「はい…」
(恥ずかしがっているけど従順だ。)
私はオ◯コを弄るのを辞め、仁王立ちのまま直子に指示する。
私「直子、しゃぶって…」
直子「はい…」
直子は私の前に跪き、ギンギンに勃起して先走り汁が滲み出しているチンポを掴み、そっと唇を寄せて来る。
舌先でチンポの先の先走り汁を掬い、チロチロと亀頭周囲に塗し、裏筋から根元までを何度も舌が往復する。フェラチオが上手い。
私「あぁ…直子、チンポ気持ち良いわぁ…根元まで咥えて…」
直子「はい…」
直子の舌がカリ首に纏わりつき、敏感な所を刺激しながら深く咥えて来る。
「ジュポジュポ」と音を立てず、控え目ながらも男の感じる部位を的確に捉え、私のチンポの根元まで咥えたかと思うと反転し、静かに亀頭までユックリと戻る。
これを繰り返すうちに私のチンポはいよいよ硬く反り返り、「カリ首とエラの段差」が際立って来る。しかも私が黙っていれば、直子は何時までもチンポをしゃぶり続けかねない。
私「直子、もう良いよ。ありがとう。隣の部屋に行こう。」
直子「うん…」
隣の部屋は、普段私が寝室として使っている六畳の和室である。
週に一度はベランダで干す布団であるが、いわゆる「万年床」状態で部屋に敷きっ放しの布団へ直子を誘った。
直子はパンティを腿の半分まで下げた格好で、おずおずと歩き出す。
直子「歩きにくい~(´Д` )(笑)」
私「ええ眺めやなぁ(笑)( ^ω^ )」
直子のオ◯コは溢れ出た愛液で、膣口はもとより太ももの付け根辺りまで濡れている。
このまま「煎餅布団」に直子と共に横になり、早速「ハメたい」ところであるが、まだまだw。
布団の上まで来ると、直子は横になるために身を屈めようとするが、私は直子の行動を制し、そのまま向かい合い、ハグする形で直子を引き寄せた。
直子「?」
私は直子を立たせたまま、ユックリと彼女のパンティを下ろし、下半身のみ裸状態にさせる。直子は私の意図を図り兼ねながらも私の行為に従う。
そして私は足を少し広げ、チンポとオ◯コの高さを調節し、直子に足を少し広げるよう指示する。
直子は尚も訝しがりながら、私の指示に従って肩幅ほどに足を広げた。
私はそのまま腰を進め、両手で直子の尻を掴んで腰を引き付ける。
そう、いわゆる「素股」です。
直子の足を閉じさせ、溢れんばかりに濡れたオ◯コにチンポの背を当て、腰を前後に揺する。
直子「!?何これ!(直子は素股も知りませんでした。)…」
私「これはね、素股って言うんだよ。オ◯コとチンポがヌルヌル擦れて気持ち良いよ。」
私はユルユルと、直子の尻を掴んだままオ◯コに当てたチンポを前後に動かす。
直子は股を締めると、腰がクネクネし始める。
直子「あぁ!…太郎のチンポがヌルヌル滑って気持ち良い!…あぁ!あぁ!クリがチンポと擦れて気持ち良い~…あぁ~!」
直子の表情が段々と蕩けたようになって来た。目を閉じて快感に酔いしれて居る。
時折目を開くが、どこを見ているのか焦点が定まらず、瞳孔が開いている。
口を半開きにし、「とにかく気持ち良い!」wと言う表情をしている。
既に素股によってチンポとオ◯コが擦れ合い、お互いの淫汁でヌルヌル状態も最高潮になって来た。
直子「あぁ…もう…もう…太郎のチンポ欲しい…入れて…入れて…あうっ!」
私「直子!『入れて』じゃないでしょ!やり直し!」
直子「あ、はい…太郎の…太郎のチンポを直子のオ◯コにハメて…ハメてぇ…」
私は返事をせずに、カリ首が膣口に入る角度に少し腰を下げ、下からユックリと膣口へ向けて挿入する。
当然お互いの淫汁でヌルヌルなので、文字どおり「ヌル~ッ」とチンポがオ◯コに侵入して行く。そのまま…そのままチンポを直子のオ◯コにズブズブと進める。
直子「あぁ!は、ハマってる!…太郎のチンポが直子のオ◯コにハマって来るぅ!アゥッ!…」
私「直子ぉ…オ◯コ気持ち良い?…太郎のチンポが直子のオマンコに生で入ってるんやでぇ!…いっぱい気持ち良くなったら、後でいっぱいザーメンを注入されるねんでぇ…こんなんで良いの!?…旦那以外の生チンポで中出しされても良いの!?…」
直子「良いのぉ…太郎の生チンポで中出しされてもええねん……アッ!奥まで…子宮の入り口まで太郎の生チンポが当たってるぅ…あぁ!気持ち良いぃ!…」
…話が少し逸れます…もうお分かりかと思いますが、私、「言葉責め」しながらSEXするタイプです。
自分でも言葉責めしますが、パートナーにも「言わせ」て、お互いの性感を高めて行くのが好きです。
一般的に、性的な感情が発生した時、男性は視覚で興奮し、女性は感覚で興奮すると、どこかで知った記憶があります(嘘か誠か曖昧ですが)。
ですので、私はこの直子とSEXする時やエッチなメールをする時、「見るより感覚や想像で性感を高める」方向に持って行きます。
従って、直子とのやり取りはこの方向で今後も進めて参りますので、私の表現が「鼻に付く」とか「面白くない」と思われる方はスルーして頂いて結構です。
結局、「自己満の体験記」みたいなものですので…
※元投稿はこちら >>