続きです。
直子と一緒に乗るバス車内。およそ15分ほどの移動時間が過ぎた後、私が起居する社宅近傍の停留所にバスが到着しました。
私が先に降車し、通い慣れた道を歩いて社宅に向かいます。直子も「如何にもこの辺りに住む主婦」の振りで私から少し離れて続きます。
私が居住する社宅は2棟あり、周囲は住宅街。社宅の北側には県営住宅、市営住宅があります。私が入っている部屋は5階建ての5階・3LKの角部屋なため、ベランダに面した掃き出しの窓以外にも部屋の横側にも窓があるため明るく、しかもベランダから南には瀬戸内の凪いだ海と島なみが眺望出来、正にオーシャンビューの絶景!(o^^o)
…すみません、脱線しましたm(__)m…
私が社宅の階段を上がり、幾分か遅れ気味に同じ階段を上がって来る直子。
部屋に入り、直子が部屋に上がるのを待ちます。
直子が玄関に入って来ました。
私「鍵掛けてね。」
直子「はい…」
直子は玄関を入り、キッチンとリビングを兼ねた部屋に入ると同時に荷物を置き、すぐさま私の元へ歩み寄ってきた。
私「バスに乗っていて、すぐ側に私が居るのにメールのやり取りしかしない状況はどうやった?」
直子「うん、メールの世界と、顔を上げたら日常の世界が目の前に開けているのが不思議な感じやった…」
私は直子を強く抱き締め、直ぐにキスをする。
直子の私を見つめる目の中の瞳孔は既に開いた状態で、半ばトランス状態に陥っているのが分かる。
キスを徐々に激しくし、唇、舌、口中を自らの舌で掻き回すと同時に、柔らかいフレアスカートをたくし上げながら内腿、ヒップ、股間を撫で回し刺激する。
直子は堪らなさそうに腿を擦り合わせ、モジモジし始める。
キスを続けながら、たくし上げたスカートをそのままに、パンストの上からオ◯コを刺激する。直子のオ◯コは、パンストの上からでも分かるぐらい熱を帯び、湿り気をも感じる。
次は直接オマンコを弄ぶ。
パンストとパンティをずり下げ、その熱を持ったオ◯コの割れ目に中指を当てた。もう愛液でヌルヌルしている。オ◯コの上部には、既に硬く尖ったクリトリスが、その存在を顕示している。直子のクリトリスは大き目で、愛液を塗して撫でてやるとコリコリと非常に触り心地が良い。
直子はキスされたままなので、鼻での呼吸も激しくなりフンフンと荒い。しかも気持ち良いのだろう、弄ばれるオ◯コを私の手に擦り付けるようにして腰を突き出し、前後に揺れ始めている。
私は直子の耳元で息を吹きかけるように囁いた「直子、オ◯コ気持ち良い?」。
直子「うん…あぁ…き、気持ちいい…オ◯コ気持ちいい…あぁ…あぁ…」ため息混じりにうわ言のように言う。
そして直子はオ◯コを弄られながら、私の股間に手を這わせて来た。
(あ、そう言えば自分はスーツ姿のままだったw)
私に抱きつき、ズボンの上からチンポを弄る直子をそのままに、自らスーツの上着、続いてネクタイ、Yシャツ、ズボンと脱ぎ捨て、Tシャツとトランクスだけの姿になり、次いで直子の服を脱がせにかかる。
薄手のカーディガン、その下のシャツ。スカート、パンスト…(この時期は初夏でした。)。
直子の出で立ちは、上は柔らかなキャミソール、下はパンティのみの姿に。
すみません、直子の「風貌」についてまだ言ってませんでしたね。
身長は約150cm、体重約50kg手前。丸顔、天パーのショートな黒髪。オッパイは…残念ながらAの微乳(哀)…ウエストは細くもなく太くもなく、熟女の割にはちゃんとクビレもあり、ヒップもそこそこ張って弾力もあるので、一般的な熟女としては引き締まっており、弛んだ身体ではありませんね。
子供を二人出産した(現在は♂23歳、♀20歳)女性としては若々しい身体をしています。
下の毛は、クリトリスの上部(恥丘)に申し訳程度にまばらな生え方。パイパンでは無いけれど綺麗に生えており、オ◯コの横や肛門周辺まで生えているような、所謂「ボーボー」ヘアではないですね。
顔は…芸能人に例える人がいません。が、年齢よりは若く見えるでしょう(なんだそりゃw)。
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