「あの 茶髪の若いの 誰だ!妊娠したら許さないからな!」
と電話を切りました。
婆さんが「どうしたの?」
「妻が浮気してたんだよ!」
「アンタだって こうして私にハメ込んでて 奥さんの事 言え無いだろ(笑)」
「コレはコレだよ!」
「男って 身勝手だね‥私は気持ち良いから 関係無いけど‥ほら 続けて打ち込んどくれよ‥」
その夜も 婆さんとSEXして そのまま眠りました。
朝 家に朝食作りに行こうと起きようとした婆さんを押さえ付け
「ちょっとぉ 家に行かないと‥早く済ませておくれよ(笑)」
「あぁ 5分で終わらせるから‥」
最初からスパート!
「あぁぁ~ 凄い 凄いよ~」
若い男のようには逝かず バック 又 正常位 20分以上突き続けて婆さんのマンコの中に射精!
「何が5分だよ! 朝から壊れそうだったじゃないか(笑)」
朝食作りに家に行きました。
仕事の段取りを考えると 午後からで間に合い 寝てると、婆さんが朝飯持って来ました。
「まだ寝てるのかい 朝御飯だよ」
「朝飯なんて 後で良いから こっち来いよ」
「仕事は?」
「昼からで良いんだよ」
婆さん服を脱ぎながら
「アンタも 本当に好きだねぇ(笑)」
「じゃ 婆さん 好きじゃ無いのかい?」
裸になり 布団に入り
「好きだよ(笑)」
「だろ!‥シャブってくれ‥」
シャブられ勃起、四つん這いでシャブってた婆さんを そのまま後ろから貫き通し 寒くなり布団の中で正常位!
「アンタが此処に来た時は 胡散臭いと思ったけど こんな事してくれる 良い人で良かったよ‥」
「俺も こんな遣らせてくれる婆さんが大家で毎日が楽しいよ(笑)」
「こんな 婆さんでもかい?」
「年なんて 関係ないよ‥あぁ 又 出そうだ‥」
「出しとくれ‥こんなマンコで良かったら 何度でも 出しとくれ‥」
婆さんのマンコの中で ビクン ビクン 射精しましたが 前夜から出してるので ちょっとしか射精して無く ちょっと滲み出る程度でした。
布団の中で マッタリと抱き合い 朝飯は ちょっと早い昼飯になりました。
「昨日 取り替えたシーツが 先輩しないと(笑)」
と 婆さん嬉しそうに笑ってました。
正月は家に帰るのを止め 婆さんと寝正月!
妻も 俺が帰って グチグチ言われ無い方が良いようで 帰って来いと言いませんでした。
婆さんとは年齢差関係無く 体の相性が良く、毎日 最低1回は絡み合って2度は射精!。
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