隣りの夕食は早く 今は7時には夕食のお裾分けを持って婆さんが来ます。
一緒に晩酌して 一緒に風呂に入り そのまま裸て1つ布団に寝るんですから、どうしても肌が触れ合います!
必ず婆さんの手が スッとチンポに伸びて来るので始めてしまい、必ず1回は婆さんと交尾してしまいます。
連休に帰れる連絡しましたが 急遽 連絡した前日に帰ると 妻も娘も留守!
夕方アルバイトから帰って来た娘が俺を見てビックリして
「パパ 帰るの明日じゃなかったの?」
「ママは?」
「知らない!」娘と夕飯を食べても妻は帰って来ませんでした。
帰って来たのは9時近くで 俺が居るのにビックリしてました。
友達の所に行ってたとかで、
「何で 携帯に連絡くれ無いのよ! 早く帰って来たのに‥」
明らかに何か動揺した態度でした。
いつもクンニを求める妻が クンニしようとしたら
「私がして上げるわよ‥」
と ジャブって来て 妻から跨がって来ました。
いつもと変わらず逝く妻!
途中でクンニしようとした時 まだ射精して無いのに 妻のマンコから精液の臭いがしました。
妻が風呂に行ってる間に妻のスマホを見ると、バカの1つ覚え 生年月日を入れると簡単にラインが開き浮気をしてる内容が見て取れました。
相手は小林 妻は小林とラインをしてて、逢う約束はその日で、小林と浮気してて帰りが遅かったようです。
妻には避妊リングを入れさせてるので妊娠はしませんが、逸れを良い事に 小林に中出しさせてるようです。
妻とSEXしながら 抱き心地は婆さんの方が良いな~とか 小林に何らかの制裁をと思いながら、
「仕事が有るから‥」
と 2日で赴任先に帰り 昼前に着き 直ぐ婆さんに電話しました。
「えっ もう帰って来たの?」
「いいから早く来いよ!」
来た婆さんを寝床に引っ張って来て
「早く裸になれよ‥」
脱ぎ捨て勃起させてるのを見て
婆「奥さんと やって来なかったのかい♪‥」
婆さんのパンティを引き脱がすと
婆「ちょっと 御風呂‥」
「そんなもの いいから‥」
足を持って股を広げさせ 即ハメ!
電気も点けず閉めたままのカーテンの端から入り込む光だけの 薄暗い寝床で ギシギシ床を軋ませ婆さんのマンコを激ピストン!
「あ~ あ~ぁぁ‥凄い 凄いよ~ 壊れてしまうよ~」
「こんなに 嫌か?‥」
「あぁ~‥あぁ~‥嫌じゃないよ‥壊れるくらい 奥まで突き込んどくれ~あ~」
婆さんのマンコに射精!
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