随分暫くぶりの書き込みです。
小さいながらも近くに営業所を借りる事が出来 事務員1人と営業マン2人の従業員を雇い入れました。
名刺も出張所所長から営業所所長に印刷直されました。
結局 本社に戻る事は無く左遷でしょう。
住居は出張所に使ってた あばら屋!
何かと世話をしてくれる婆さんが重宝で居着いてしまいました。
婆さん70歳に成りましたが、息子夫婦に 俺と婆さんの関係を知られてからは、 俺とアバラ屋で暮らし、食事作りには新屋に行ってます。
この正月休みも家には帰らず、年越しも婆さんとチチクリ合って、
「婆さん、今年中は随分御世話に成りました今年最後 入れるよ!」
「こちらこそ 入れとくれ‥」
と 11時55分に挿入、突きながら年越し0時10分過ぎ、
「今年も宜しく‥出すよ!
「此方こそ‥宜しく御願いだよ‥アッ アッアァァ~出しとくれ~」
婆さんのマンコに令和元年入れ納めして令和2年 婆さんに出し始めしました。
「こんな 変な事してるの 私らくらいじゃないかい(笑)」
「良いじゃないか(笑) どれ 初出しは どんだけ出たかな?」
入れたままマングリ返し扱き込み 尻を下ろし股を広げてて 婆さんのマンコを覗き込むと 少し漏れ出て来ました。
「どうだ いっぱい出たか?」
「毎日遣ってるし‥さっきも遣ったし そんなでも無い!」
「2日くらい我慢したら いっぱい出るんじゃ‥」
「婆さん いっぱい出るより いっぱい回数だろ(笑)」
「ワタシャ 我慢出来るよ(笑)」
「俺ダって 我慢出来るし(笑)」
と 寝ましたが 4時頃目が覚め 今年 2発目を婆さんの中に出してしまいました。
「ほら あんたの方が我慢出来ないじゃないか(笑)」
「そうだ! 遣っても出さなきゃ良いんだ!」
「バカな事言って無いで 寝るよ」
と 婆さん寝てます。
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