続きを書きます。
彼が先に裸のままベッドに入り、私が後から彼の横に入っていくんです。
その時私はナイロン系のスケスケショーツを1枚だけ穿いていました。
「なあ、この前の話どうする。」
彼の胸の顔をつけ、指でペニスを握っている時でドキッとしました。
「俺の親友なんだけれど優しくていい奴なんだ。この前のカップル喫茶のようなことはないから心配しなくてもいいよ。3人だと感じ方も違っていいと思うけど。」
彼は彼の親友と私とで3Pをしないかと言っているんです。
3Pにまったく興味がないわけではないのですが、彼の親友と言っての知らない人。
私は無言でお布団の中に入り彼のペニスをしゃぶってごまかしていました。
彼がすぐに掛け布団を捲ると真っ暗だったところが明るくなり彼の物をしゃぶっているのが恥ずかしくなってきます。
しかし彼も私のお尻を抱き寄せると顔を跨がせスケスケショーツの上から舐めてくるんです。
最近はこれが彼のお気に入りで、以前私が着替えたブラとショーツ姿でベッドに入ったところ脱がしてくれると思っていたのにショーツの上から舐め始めたのです。
私のショーツは彼の唾液と私の愛液ですぐにぐしょぐしょになってしまい、私は穿いてきたショーツを再び穿いて帰ることになったのです。
それからは着替え用のショーツのほかに舐められてスケスケになるナイロンのショーツを穿くようにしたんです。
どれくらい彼に舐められているのか、ショーツの股間部分とお尻の穴の部分が濡れてスケスケになっているんです。
しかもショーツの色がブルーとあって余計濡れているところが露にされているんです。
そして私はと言うと、彼のペニスを喉の奥まで入れたり、玉袋を口の中へ入れたり、そしてお尻の穴まで舌で突きながら舐めていたんです。
すると彼が私の体の向きを変え私を仰向けに寝かせると足を大きく開きショーツを穿いたままペニスで突いてくるんです。
(まだショーツを穿いているのよ。)と言おうとしましたが、これも彼の性癖の一つなんです。
私もそれを知っていて彼の腰に脚を絡ませキスをしながらしがみ付いていたんです。
しかし、彼も我慢が出来なかったのか、ショーツの端を横にずらして私の中へ入ってきたんです。
それだけでも初めての行為だったのですが、今度はショーツの股間部を破って私の中へ入ってきたんです。
それには私もびっくりしてしまいました。
脱がして入ってきたことはあったのですが破くなんて、、
「ごめん、すぐに恵子さんが欲しくて、、」と。
私は彼の言葉に感激してしまいました。
ここ十何年、主人に抱かれていてもそれが当たり前になって、素敵だとか愛しているとか言ってくれたことがなかったんです。
そして彼のピストンを受け入れている中で再びあの話が出てきたんです。
「俺の親友と3Pしてもいいよな、恵子さんを絶対満足させるから。」
私は彼にしがみ付きながら「ああ、、いいわよ、3P4Pでも、だからもっともっと奥まで突いて、、」と言ってしまったんです。
それからはいろいろな体位で彼は私を何度でもいかせてくれました。
1回目が終わったあと、私は彼の腕の中にいました。
「なあ、何時がいい。」
「そうね、来週あたりかな。」
「だったら都合を聞いて連絡するよ。4Pでもいいのか。」
3Pでも4Pでもと言ったのは言葉のあやで覚えていたんです。
でも私は、「あなたさえいいのなら私はいいわよ。」と言ってしまったんです。
それは私にとってこの後2回目があるか、私を満足させてくれるかにかかっているのです。
ごめんなさい。昨日のことで夜中に目が覚めてしまって書いてみました。
誤字脱字、失言があったらお許しください。
※元投稿はこちら >>