下半身が、腰が、股間がなんかもぞもぞするので、
目を開けると、なんと満喜子の少し茶系かがった
頭が大揺れに揺れている。
「満喜子」
「ウーン」と頭を上げる。
目が合い、ニコっとする。
唇は、ベチョベチョ。
私の物はこの頃なかった朝立ち、そしてベチョベチョ。
「課長さんの おいしい
おいしい 朝ごはんよ」
私の太腿に手を置き、キスの真似ごと。
「満喜子 満喜子のオマンコを広げてごらん」
「えっ
課長さんて 思ったより助平ね」と言いながらも
両手で自分の股を大きく広げる。
黒い毛の中に、縦に割れ左右に紅黒い肉が付いている
のが見える。
「どう? 課長さん」
「うん いい景色だ 日本一の景色だ」
「奥様のと どう?」
「うーん どうかな?」と言いながら私は身を起こす。
起こしながら指を2本絡ませ、満喜子のマンコの中へ。
満喜子は私の肩に手を置き、マンマンと張った乳を
私の口に押し付ける。
私は指で満喜子のマンコを悪戯し、口で巨峰の乳首を
舐め軽く噛む。
「ああーー」
満喜子の腰が、ビクビクし始める。
前と同じように、休んでいる親指の腹でおサネの
実を上下左右に摩る。
「課長 課長 もうだめー もうだめーー」
尻を蒲団に落としながら、そのまま仰向けに倒れる。
凄い風景だ。
手足をぶるぶるさせ、広がったマンコからは
ねっとりとした透明なマン汁がゆっくりと出る。
まだ元気なままの私の物を、そこへ押し付ける。
そこへ押し付けただけで、すんなりと挿入。
ゆっくりと上下運動。
両手でマンマンの乳房を揉みほぐす。
「・・・・・・・・・」
満喜子は何かを言ってるが、わからない。
服を着終わり、部屋を出ようとすると
「私を 課長さんの 奥さんの代わりにして」
と言う満喜子に「考えておく」と返事する。
ここへ入ってきた時と出る時と、主従が変わっていた。
(つづく)
※元投稿はこちら >>